〒648-0211 和歌山県伊都郡高野町高野山657 TEL 0736-56-2021
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定休日 |
不定休日あり
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平均予算 |
5,000円(通常平均)
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住所 |
和歌山県高野町高野山657
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交通アクセス |
阪和自動車道美原北I.C. 車100分
南海電気鉄道鋼索線高野山駅 バス8分
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電話番号 |
0736562021
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情報提供:楽天ぐるなび
2024/05/29
2024年06月03日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
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曇 |
曇 |
気温 |
13°C |
10°C |
10°C |
13°C |
17°C |
18°C |
15°C |
12°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
北東 |
北東 |
北東 |
北 |
北北西 |
北西 |
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北北東 |
女人道は高野山の聖地周囲の山々をめぐる尾根伝いの道。明治5年(1872)まで、女性は高野山内への入山が禁じられていたため、やむなく高野七口と呼ばれた山内への入口をたどって、遠く弘法大師の御廟を遥拝するしかなかったのだ。1000m級の山々をつたい、木立を縫う細道が今も残されていて、森林浴を楽しめるハイキングコースとして歩くことができる。女人堂が残る不動坂口から奥の院までの半周コースは、弁天岳に登り、大門前を通って、相浦口、大滝口、大峯口を経て奥の院前へ。
高野町花坂地区の名物のやきもちを製造販売する。鉄板で焼き目を付けた餅の中に、あっさりした自家製のつぶし餡が詰まっている。昔ながらの製法を代々受け継いだ、素朴な味わいをもつ。白餅と、地元で採れたヨモギを加えたよもぎ餅の2種類があり各1個130円。持ち帰りのほか、店内で食べることもできる。冷凍焼もちも販売している。
壇上伽藍とともに高野山の二大聖地といわれる奥之院。墓石や供養塔が並び立つ約2kmの参道の最奥に位置するのが弘法大師(空海)の御廟。参道の最後の橋・御廟橋を渡った先、御廟の拝殿にあたる燈籠堂の背後に立つ、檜皮葺きの宝形造の御堂。大師が自らこの地に廟所を定めたとされ、大師62歳の承和2年(835)、即身成仏となって入定。入定後から現在まで1日2回行われている「生身供[しょうじんぐ]」は御廟の空海に食事を届ける儀式で、大師は今もこの御廟で瞑想しながら救いの手を差しのべているといわれる。
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