第19回 雲南神楽フェスティバル
八岐大蛇伝説の舞台に引継がれる神楽の共演
期間2026年1月25日(日)
会場雲南市木次経済文化会館 チェリヴァホール
- 島根県 雲南市
- 木次駅
2025年12月09日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 | - | - | - |
晴 |
曇 |
晴 |
晴 |
晴 |
| 気温 |
4°C |
9°C |
9°C |
5°C |
3°C |
|||
| 降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
|||
| 風向き |
北北西 |
西北西 |
西北西 |
西南西 |
南南西 |
中国地方随一の、落差40mを一気に流れ落ちる滝。日本の滝100選に選定されている。落下する滝を裏側から見られる裏見の滝遊歩道があり、ここから見る滝は涼味満点。
山内[さんない]とは、日本古来の製鉄法であるたたら製鉄に従事していた人達が日々働き、生活していた地区の総称。高殿、元小屋、三軒長屋などが残っており、当時の風景を今に伝えている。たたら製鉄が行われていたのが「高殿」で、日本で唯一当時そのままの姿が残っている。菅谷高殿内では、大正12年(1923)まで操業が続けられ、昭和42年(1967)に国の重要有形民俗文化財に指定された。近くにある山内生活伝承館では、当時の生活に使われていた様々な民具資料を展示している。
三刀屋川[みとやがわ]上流にかかる8つの滝のことで、日本の滝100選の一つ。特に一番奥の八汐滝は2段に分かれ、落差40mと豪快。駐車場から八汐滝までは遊歩道があり、往復50分。さらに駐車場から車で2分ほどいった岩窟の中には、八重山神社が鎮座している。