
三丁町
町の長さが3丁(約250m)あることから名が付いたといわれる古い町並み。かつて茶屋街として賑わい、今も紅殻格子[べんがらごうし]の家並みが残っている。また土・日曜、祝日限定で、明治期に建てられた料亭 蓬嶋楼の見学ができる。
- 福井県小浜市
- 小浜駅
2025年06月12日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
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気温 |
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風向き |
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町の長さが3丁(約250m)あることから名が付いたといわれる古い町並み。かつて茶屋街として賑わい、今も紅殻格子[べんがらごうし]の家並みが残っている。また土・日曜、祝日限定で、明治期に建てられた料亭 蓬嶋楼の見学ができる。
若狭の仏教文化、祭り、歴史などについて展示する博物館。仏像のほか、解体新書やターヘル・アナトミアなど、教科書に載っているような貴重な資料の展示や、「サバ街道」で有名な都と若狭をつなぐ道をプロジェクションマッピングを使って紹介している。
慶長6年(1601)、京極高次[きょうごくたかつぐ]が築城に着手し、小浜藩祖・酒井忠勝[さかいただかつ]が寛永13年(1636)に完成させた小浜城。以後は小浜藩の居城となったが、明治4年(1871)の出火のため、現在は本丸や天守閣の石塁だけが残る。本丸跡には小浜神社が立つ。