![赤糸緘鎧兜[あかいとおどしよろいかぶと]](https://www.j-jti.com/Storage/Image/Product/SightImage/S/SI_80002147_3210.jpg)
櫛引八幡宮
古くから南部氏の加護を受けた南部藩の総鎮守。貞応元年(1222)に遷宮されたといわれている。現在の本殿は慶安元年(1648)南部重直[しげなお]が建立したもので、本殿、旧拝殿、正門、神明社、春日社は国の重要文化財に指定されている。境内の国宝館では、鎌倉末期作の赤糸緘鎧兜[あかいとおどしよろいかぶと](国宝)など多くの文化財が所蔵されており、見学が可能。
- 青森県八戸市
2025年07月30日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
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古くから南部氏の加護を受けた南部藩の総鎮守。貞応元年(1222)に遷宮されたといわれている。現在の本殿は慶安元年(1648)南部重直[しげなお]が建立したもので、本殿、旧拝殿、正門、神明社、春日社は国の重要文化財に指定されている。境内の国宝館では、鎌倉末期作の赤糸緘鎧兜[あかいとおどしよろいかぶと](国宝)など多くの文化財が所蔵されており、見学が可能。
竪穴建物跡や中世の城郭跡などが発見された場所。築城は建武元年(1334)、南部師行[もろゆき]による。安土桃山時代の本丸を復原。主殿や馬屋が立ち並び、内部では当時の様子を再現している。所要30分。
総面積37ha(東京ドーム約8個分)の広大な敷地内に、遊園地・植物園・動物舎などがある総合レジャー施設。園内全域に約2000本の桜が植えられていて、青森県有数の桜の名所になっている。芝生広場や日本庭園、15mある縄文親子像などをソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヤエザクラが彩っている。