蔦屋重三郎浮世絵黄金期を築いた人たち

越前ふくい美術館

歌麿・写楽をはじめとした浮世絵黄金期

多くの実力派絵師が多彩に活躍した18世紀後半。なかでも天明(1781～89)から寛政(1789～1801)にかけての約20年間は、のちに「浮世絵の黄金期」と称されるようになった。歌麿、写楽だけでなく、この時期に活躍した絵師たちの浮世絵を鑑賞できる。当時の技法を今も継承しているアダチ版画研究所の作品から浮世絵と越前和紙の魅力を再発見していく。

屋内

基本情報

開催期間・時間	2025年4月15日(火)～7月13日(日) 10:00 ～ 18:00 入館は閉館30分前まで。休館日は、月曜日（月曜日が祝日の場合は開館し、その翌平日が休館）
会場	越前ふくい美術館福井県福井市大手2-8-8
駐車場	みずほ銀行横「パーク23」を利用で駐車料金100円割引券を引渡し。
料金	有料入館料600円、2館共通券1000円（越前和紙の里美術館との共通券）高校生以下無料
お問い合わせ	0776-21-7311(越前ふくい美術館)
参考URL	公式サイト／関連サイト
イベント備考	後援福井新聞社