東北自動車道のPAとしては、最も南に位置。館林ICから約5.4kmの地点にある。江戸時代に羽生PAの近くに日光街道の「栗橋関所」が設けられていたことから、日光や東北方面からの「江戸の入口」とされてきたため、池波正太郎氏の時代小説『鬼平犯科帳』の世界観をモチーフにした「鬼平江戸処」となっている。日本橋大通りをイメージした町並みや本染めののれんなど、まるで江戸時代にタイムトリップしたかのような建物が並ぶ。食事処や売店では、江戸の味を今に伝えるうなぎ、『鬼平犯科帳』に登場する軍鶏鍋などの老舗のメニューや江戸を感じさせる数々のみやげ品をチェック。ここでしか手に入らない品も多数並んでいる。
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