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オレンジ色の建物が目印の日帰り温泉。一度に140人が利用できる大浴場をはじめ、サウナが設けられている。
青荷渓谷のほとりに立つ一軒宿、青荷温泉も日帰り入浴が可能だ。ランプの宿として知られ、夜の明かりはランプのみで、露天風呂も客室も幻想的な光に包まれる。渓流沿いにある露天風呂は混浴だが、女性専用タイムを設けており、南八甲田の自然に囲まれた素朴な雰囲気を楽しめる。
ブナの原生林に囲まれた大型旅館で、旅館棟と自炊棟からなる。自慢は湯めぐりが楽しい多彩な露天風呂で、夏油川に沿って5つの湯船が点在する。露天風呂は日帰り入浴可能。滝の湯以外はすべて混浴だが、女性専用タイムを設けている湯船もある。例年11月中旬~5月中旬頃まで、冬期休業あり。
夕日の名所として知られる艫作岬に立つ黄金崎不老ふ死温泉。目の前に絶景の日本海が広がる海辺の露天風呂がここの名物。潮風を感じ潮騒に耳を傾けながらの入浴が人気だが、特に西空が赤く染まりだす夕景時は格別。露天風呂はひょうたん型の混浴と、楕円型の女性用の2つ。風呂はほかに日本海パノラマ展望風呂や大浴場も。日帰り入浴も可能だが、できれば宿泊して日本海の景色を存分に楽しみたい。
足を痛めた鶴が傷を癒したのが始まりと伝わる、温湯温泉の共同浴場。開湯以来400年の歴史をもつ。男女別にぬるめと熱めの2つの浴槽があり、無料休憩所も完備。館内は床暖房・バリアフリー設計。温泉街には、客舎と呼ばれる宿泊施設がある。
奥薬研温泉、湯ノ股川渓谷沿いにある無料の露天風呂・かっぱの湯は、男女別に簡単な脱衣所があるだけで、野趣あふれる雰囲気が楽しめる。入浴は自由だが、男女別の利用時間がある(男:7~9時、11時10分~13時、15時10分~17時、女:9時10分~11時、13時10分~15時)。自然環境保護のため、石鹸やシャンプーの利用は不可。近くに石積みの露天風呂が男女別にある、夫婦かっぱの湯(奥薬研修景公園内・有料)もある。
南部の曲り家をモチーフにした風情あふれる佇まいの、つなぎ温泉・ホテル紫苑の温泉施設。新堀削した温泉を引いた貸切露天(45分、2000円)もあり人気だ。館内には、大浴場「ひとりじめの湯」もあり、こちらも日帰り入浴できる。露天風呂より御所湖が一望できる。
繋温泉の大型旅館・湯守 ホテル大観で、日帰り入浴も受け付けている。どの浴槽にも自家源泉の大観の湯が惜しみなく注がれ、贅沢そのもの。加水・加湯いっさいなしのピュアな湯で、晴れた日には露天風呂から雄大な岩手山と御所湖が一望できる。
全ての浴槽に加温かけ流し使用の温泉がたたえられる。中でもお湯に炭酸ガスを溶け込ませた美容と健康に効果的とされる炭酸泉がおすすめ。炭酸泉は体内の血流を促進し、冷え性をはじめ高血圧の改善、糖尿病の合併症の改善、美肌効果も期待される。他にも露天風呂(11~4月休止)やフィンランドサウナもある。館内には食事処、リフレッシュルーム、女性にうれしいエステティックサロンも。
酸ヶ湯温泉に程近い八甲田・十和田ゴールドライン沿いにある湯治施設。東屋風の屋根の下に箱型の木製ベンチが設置されており、下から温泉の蒸気が立ちのぼるベンチに着衣のまま腰をかけて尻を温める。「ふかし湯」、「まんじゅふかし」ともいい、「まんじゅ」とは津軽弁で女性器のことで、婦人病、冷え性、腰痛などに効く。24時間利用は自由だが、周辺に電灯はないので注意。
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