900年の歴史があり武田家、京極家等とゆかりの深いお寺です。庭園に囲まれた落ち着ける宿坊です。
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住所 |
和歌山県高野町伊都郡高野町高野山455
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交通アクセス |
南海電車林間高野線『極楽橋駅』
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駐車場 |
有り 30台 無料 先着順
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電話番号 |
0736-56-2222
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チェックイン |
15:00
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チェックアウト |
10:00
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総部屋数 |
37室
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館内設備 |
宴会場
/大浴場
/宅配便
/自動販売機
/駐車場あり
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部屋設備・備品 |
テレビ
/電話
/お茶セット
/ドライヤー(一部)
/電気スタンド
/個別空調
/石鹸(液体)
/ボディーソープ
/シャンプー
/リンス
/ハミガキセット
/タオル
/バスタオル
/浴衣
/スリッパ
/金庫
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情報提供:楽天トラベル
2025/05/07
2025年05月07日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
雨 |
雨 |
曇 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
気温 |
11°C |
9°C |
8°C |
9°C |
13°C |
15°C |
12°C |
7°C |
降水量 |
5mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
風向き |
西 |
北北西 |
北 |
北 |
北 |
北北西 |
北 |
北東 |
壇上伽藍とともに高野山の二大聖地といわれる奥之院。墓石や供養塔が並び立つ約2kmの参道の最奥に位置するのが弘法大師(空海)の御廟。参道の最後の橋・御廟橋を渡った先、御廟の拝殿にあたる燈籠堂の背後に立つ、檜皮葺きの宝形造の御堂。大師が自らこの地に廟所を定めたとされ、大師62歳の承和2年(835)、即身成仏となって入定。入定後から現在まで1日2回行われている「生身供[しょうじんぐ]」は御廟の空海に食事を届ける儀式で、大師は今もこの御廟で瞑想しながら救いの手を差しのべているといわれる。
女人道は高野山の聖地周囲の山々をめぐる尾根伝いの道。明治5年(1872)まで、女性は高野山内への入山が禁じられていたため、やむなく高野七口と呼ばれた山内への入口をたどって、遠く弘法大師の御廟を遥拝するしかなかったのだ。1000m級の山々をつたい、木立を縫う細道が今も残されていて、森林浴を楽しめるハイキングコースとして歩くことができる。女人堂が残る不動坂口から奥の院までの半周コースは、弁天岳に登り、大門前を通って、相浦口、大滝口、大峯口を経て奥の院前へ。
高野山奥之院の入口は一の橋。参道はここから弘法大師御廟までの約2km。参道両側には、戦国武将や大名、高僧、宮家など、鎌倉時代から現代まで約20万基の墓碑が並ぶ。国指定重要文化財の結城秀康霊廟や佐竹義重霊屋、上杉謙信・景勝霊屋をはじめ、御廟橋までには参道内最古の墓碑という源氏の祖・多田満仲の墓、高さ約10mの参道内最大の墓石で通称・一番石塔の崇源院墓(徳川秀忠夫人墓)なども。中の橋脇には衆生の苦を代わって受けて汗をかいている汗かき地蔵と、水面に映る姿の濃淡により命の長短が分かるという姿見の井戸もある。
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