昔ながらのスタイルを重んじている宿坊◆山内最古の鶴亀式枯山水の庭園も必見です!
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| 住所 |
和歌山県高野町伊都郡高野町高野山568
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|---|---|
| 交通アクセス |
南海高野線 高野山駅より車で約20分
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| 駐車場 |
有り 10台 無料 予約不要
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| 電話番号 |
0736-56-2658
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| チェックイン |
14:00
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| チェックアウト |
10:00
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| 総部屋数 |
21室
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| 館内設備 |
浴場にリンスインシャンプー、ボディーソープ、ドライヤー石鹸等ございます。
/伝統的な和室の造りになっており、鍵のないお部屋もございます。何卒ご了承くださいませ。
/宴会場
/自動販売機
/駐車場あり
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| 部屋設備・備品 |
テレビ
/お茶セット
/個別空調
/石鹸(固形)
/ハミガキセット
/タオル
/浴衣
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情報提供:楽天トラベル
2025/10/27
2025年11月02日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 | - | - | - |
晴 |
曇 |
曇 |
晴 |
曇 |
| 気温 |
11°C |
12°C |
11°C |
9°C |
9°C |
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| 降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
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| 風向き |
西 |
西 |
西 |
西 |
西 |
女人道は高野山の聖地周囲の山々をめぐる尾根伝いの道。明治5年(1872)まで、女性は高野山内への入山が禁じられていたため、やむなく高野七口と呼ばれた山内への入口をたどって、遠く弘法大師の御廟を遥拝するしかなかったのだ。1000m級の山々をつたい、木立を縫う細道が今も残されていて、森林浴を楽しめるハイキングコースとして歩くことができる。女人堂が残る不動坂口から奥の院までの半周コースは、弁天岳に登り、大門前を通って、相浦口、大滝口、大峯口を経て奥の院前へ。
奥之院御廟の前室として、真然[しんぜん]が創建。奥之院参道正面の石段上にあり、弘法大師へ献上するたくさんの灯籠が堂内いっぱいに下げられている。なかでも長和5年(1016)、祈親[きしん]上人が高野山の復興を祈念して献灯した祈親燈は、貧しいお照という娘が髪を切って売り、献じたものと伝えられ、俗称「貧女の一灯」ともいわれる。寛治2年(1088)に白河法皇が献じた白河燈とともに「消えずの燈明」とよばれ、絶えることなく燃え続けている。建物は昭和中期の改築で、地下には多数の奉納燈籠が並ぶ「地下法場」もある。
父苅萱道心[かるかやどうしん]と母千里[ちさと]姫、その子石童丸の親子の悲劇の物語を絵で紹介する堂で、中にある厄除親子地蔵尊は、道心と石童丸の合作の地蔵と伝えられる。物語は、高野山に出家した父親を追って麓の学文路[かむろ]まで来るが、女人禁制のために母を残し、石童丸だけが入山。修行中の父に、いつわりの父の死を告げられ、学文路に戻るがすでに母は他界。高野山に戻って出家し、実の父とは知らずに苅萱道心について厳しい修行を積んだという。高野聖によって全国に語り伝えられた。所要30分。
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