越後妻有MonET連続企画展Vol.8
期間2025年9月27日(土)~11月30日(日)
会場越後妻有里山現代美術館MonET
胸が高鳴る懐かしの名曲を楽しもう!
期間2025年11月30日(日)
会場南魚沼市民会館 多目的ホール
よさこい流し踊りと地元特産品のマルシェ
期間2025年10月19日(日)
会場ほくほく線まつだい駅
魚野川に架かる六日町大橋のたもとにある、六日町温泉を引く足湯。直江兼続公の幼名のお六から名付けられた。泉質は単純温泉で無色無臭。
銭渕公園内にある、直江兼続の生家をイメージして造られた史料館。古民家を移築したもので当時の生活を垣間見ることができる。兼続公が使ったと伝わる南魚沼市所蔵の軍配・変わり兜をはじめ、不落の名城・坂戸城のジオラマなど、歴史ファンならずとも興味深い品がいろいろ。
3年毎に開催される現代アートの祭典「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」のメインステージとなる美術館。建物は日本を代表する建築家・原広司氏により設計されたもので、豪雪地では珍しい半屋外の回廊をもつ建物そのものもアート作品。館内には、国内外の作家による現代アートを展示するほか、地元の季節の食材を味わえる「越後しなのがわバル」や、芸術祭のグッズを販売するショップなどを併設している。