演劇の「おいしいところ」をかじってみよう
期間2025年7月26日(土)
会場ハヤシユナイテッド文化ホール鈴鹿(鈴鹿市文化会館)
鈴鹿生まれの伝統芸能アートを楽しもう
期間2025年7月20日(日)~8月5日(火)
鈴鹿で25年ぶりに劇団四季が上演!
期間2025年8月9日(土)
会場イスのサンケイホール鈴鹿
伊勢国白子(現鈴鹿市)の船頭で、江戸後期、漂流してロシアへ渡った大黒屋光太夫の記念館。館内には肖像画や直筆の墨書、手紙の複製などを展示。
東海地区のイチゴ狩りでは珍しい、甘味や香りの強いとちおとめ、酸味が少ない定番品種の章姫を高設栽培している。お土産には、ジャム、バター、アイスクリーム、いちご大福、ロールケーキ。令和5年(2023)から新商品の、もちまる苺味、ティグレ、いちごどら焼きもある。詳細な情報や予約は公式サイト要確認。
鈴鹿市にある日帰り温泉施設。炭酸水素イオンを多く含み、美人の湯と称される温泉が地下1400mより湧出するのが自慢。さまざまな効能が期待できるサウナのほか、岩風呂など多彩な湯船がそろう。また、8種の岩盤浴が楽しめるチムジルバンスパ「美汗房」(別途670円)でも、この施設ならではの入浴が満喫できる。「美汗房」での新アトラクションもオススメ。