大阪の芸術文化を支えた浅野家秘蔵品
期間2025年12月1日(月)~2026年1月18日(日)
会場大阪市立住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館
声出しOKのプラネタリウム上映会
期間2026年1月18日(日)
会場箕面こどもの森学園(NPO法人コクレオの森)
年末イベントは総勢11名の大所帯!!
期間2025年12月28日(日)~12月29日(月)
会場中崎町 ACT cafe
「大阪くらしの今昔館」は住まいとくらしをテーマにした遊べる博物館。江戸時代のフロアは、古文書や絵図に基づいて忠実に実物大で再現された江戸時代(約200年前)の大阪のまちがあり、実際に家屋の中に入って当時の住まいやくらしを体感できる。近代のフロアでは、明治・大正・昭和の大阪のまちと住まいをジオラマなどで紹介する。お年寄りには懐かしく若い人には新しい、そんな時代の大阪のまちを楽しもう。
奈良時代の天平年間(729~748)の創建といわれる。嘉吉の乱で将軍足利義教を殺した赤松満祐が、義教の首をこの寺へ葬った。その後、摂津守護細川持賢が義教を弔うとともに細川家菩提寺として再興。また境内で起こった、大和郡山藩の遠城兄弟と生田伝八郎との果たし合い「仇討崇禅寺馬場」も有名だ。結果は、伝八郎の弟子たちに返り討ちにされたという。境内には主人公・遠城兄弟の墓、足利義教の首塚、細川ガラシャ夫人の墓がある。
地下659mから毎分360リットルも湧く豊富な湯量の温泉を生かした大阪市北区にある温泉施設で、浴槽は男女各10種も備える。伊丹空港に発着する飛行機が頭上を通りすぎる屋上の露天風呂は、街中ならではの楽しみがある。