空き家予防セミナー
終活とともに自宅の将来を考えてみては?
期間2024年12月5日(木)
会場世田谷区民会館 集会室A
- 東京都 世田谷区
- 松陰神社前駅/世田谷駅/若林駅(東京)駅
終活とともに自宅の将来を考えてみては?
期間2024年12月5日(木)
会場世田谷区民会館 集会室A
Xmasスペシャルライブ!
期間2024年12月7日(土)
会場G-ROKS 下高井戸スタジオ Studio1
世田谷区民、憩いの公園でフリマ
期間2024年12月22日(日)
会場世田谷公園 噴水広場
世田谷区立郷土資料館と同じ敷地内にある国指定重要文化財の屋敷。大場代官屋敷とも呼ばれるこの屋敷は、江戸時代中期以来、彦根藩の世田谷領20カ村の代官を世襲してきた大場家の役宅。近世中期の代表的上層民家の旧態を保っているとして、茅葺き・寄棟造の主屋と表門の2棟は国の重要文化財に指定されている。
昭和の美術界を代表する洋画家・向井潤吉が長年愛用した自宅を兼ねたアトリエを、当時の様子のままに残して公開した美術館。館内には向井潤吉の油彩やデッサンなどを展示。そのモティーフは、戦後から一貫して日本の風土に根ざした茅葺き屋根の民家だ。クヌギやコナラ、ケヤキなど、武蔵野の自然林に囲まれた緑豊かな庭からは、自然をこよなく愛した画伯の生活や、制作の息づかいを感じられる。
展望ロビーのある最上階・26階は、北東の都心側にレストランが入っているので、反対側の展望ロビーからの眺めは住宅や低層ビルが多い、ゆったりとした眺め。空気が澄んだ冬の日などには富士山も見える。