これぞフリマ! 掘り出し物ざっくざく!
期間2026年2月15日(日)
会場世田谷公園
砧音楽療法研究会恒例の「音楽まつり」
期間2025年12月26日(金)
会場せたがやイーグレットホール
世田谷八幡宮境内で行うマルシェ
期間2026年1月10日(土)~1月11日(日)
会場世田谷八幡宮境内
明治16年(1883)、神代より受け継がれる古式神道を蘇らせるために神田今川小路に創建された。大正8年(1919)に、西の方角に移転するよう神託がくだり、現在の場所に移転。ご祭神は、高天原を統治する太陽神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)をはじめ、日本の記紀神話を中心とした神々で、そのご利益も多岐にわたる。
吉田松陰を祭った神社。松陰の墓もある。墓碑銘は「吉田寅次郎藤原矩方命[よしだとらじろうふじわらののりかたのみこと]」。境内地の片隅には、高杉晋作[たかすぎしんさく]、久坂玄瑞[くさかげんずい]など、幕末に活躍する志士たちを排出した松下村塾のレプリカも立っている。今では学問の神様として人々の信仰を集めている。
展望ロビーのある最上階・26階は、北東の都心側にレストランが入っているので、反対側の展望ロビーからの眺めは住宅や低層ビルが多い、ゆったりとした眺め。空気が澄んだ冬の日などには富士山も見える。