-
庭園内
津和野藩主亀井家の藩邸跡に造られた公園。園内に藩主が祭礼を眺めたという物見櫓[ものみやぐら]が、御幸橋[みゆきばし]畔に馬場先櫓[ばばさきやぐら]が復元されている。八重桜が多く、4月上旬は花見客で賑わう。
津和野藩主亀井家の藩邸跡に造られた公園。園内に藩主が祭礼を眺めたという物見櫓[ものみやぐら]が、御幸橋[みゆきばし]畔に馬場先櫓[ばばさきやぐら]が復元されている。八重桜が多く、4月上旬は花見客で賑わう。
営業時間 |
入園自由
|
---|---|
定休日 |
入園自由
|
料金 |
入園自由
|
住所 |
島根県津和野町後田ハ17-1
|
交通アクセス |
中国道六日市ICから国道187・9号経由45km1時間
JR津和野駅→石見交通バス鴎外旧居・長野行きで5分、バス停:森下車、徒歩6分
|
電話番号 |
0856721771
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/01
2025年08月02日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
気温 |
24°C |
25°C |
24°C |
29°C |
35°C |
35°C |
29°C |
26°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
風向き |
北北東 |
北 |
北東 |
北 |
北 |
北 |
北 |
北東 |
応永27年(1420)に津和野城主吉見頼弘[よしみよりひろ]が創建した、歴代津和野城主の菩提寺。江戸時代は曹洞宗の西日本本山として栄えた。どっしりとした茅葺き屋根の本堂や経蔵、書院などの建物は、享保14年(1729)に再建されたもの。山門にかかる「覚皇山」の額は、明の帰化僧で水戸光圀[みとみつくに]に迎えられた心越[しんえつ]禅師の書だ。山門左手に森鴎外、本堂裏には大坂夏の陣で徳川家康の孫娘千姫を救出した坂崎出羽守の墓がある。
亀井家8代矩賢[のりかた]が天明6年(1786)に創設し、西周や森鴎外など多くの人材を輩出した藩校跡。儒学・兵学・医学・数学と、幕末には蘭学も教えていた。当初は下中島堀内にあったが、津和野の大火で焼失、安政2年(1855)にこの地に移された。現在残っているのは武道場と槍術場・文庫のみ。建物内では養老館の歴史、出身者などをパネルで紹介している。島根県指定史跡。所要30分。
津和野町出身の画家、安野光雅の美術館。漆喰の白壁に瓦を葺いた酒蔵のような外観が目印。館内は展示室のほか、昭和初期の学校の教室を再現した「昔の教室」や、安野作品をはじめとした絵本、美術書を自由に閲覧できる図書室などがある。津和野の四季折々の夜空を映し出すプラネタリウムも設置。また、自宅のアトリエもそのまま再現されており、ファン必見のポイントとなっている。玄関ロビーの壁面は、安野氏デザインの魔方陣タイルで装飾されている。所要1時間。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。