-
外観
市民交流やNPOなど市民活動の支援をするほか、観光案内をはじめ、地域情報の発信、函館地域のコミュニケーション、まちづくりの活動を行う。大正時代創建のデパートだった建物はノスタルジックな雰囲気。また、東北以北最古の手動式エレベーターが現存している。
市民交流やNPOなど市民活動の支援をするほか、観光案内をはじめ、地域情報の発信、函館地域のコミュニケーション、まちづくりの活動を行う。大正時代創建のデパートだった建物はノスタルジックな雰囲気。また、東北以北最古の手動式エレベーターが現存している。
| 営業時間 |
9~21時
|
|---|---|
| 定休日 |
無休(臨時休館あり)
|
| 住所 |
北海道函館市末広町4番19号
|
| 交通アクセス |
函館新道函館ICから国道5・279号経由30分
函館市電十字街電停→徒歩2分
|
| 電話番号 |
0138229700
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/10/24
2025年10月28日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 | - | - | - |
雨 |
雨 |
曇 |
曇 |
曇 |
| 気温 |
5°C |
7°C |
6°C |
5°C |
4°C |
|||
| 降水量 |
2mm |
1mm |
0mm |
0mm |
0mm |
|||
| 風向き |
西 |
西 |
西 |
西 |
西 |
明治43年(1910)、豪商・相馬哲平からの5万円の寄附を元に建築。当時皇太子だった大正天皇をはじめ、皇室の行啓の際にも使用された由緒ある木造2階建ての建物で、国指定重要文化財。青灰色の外壁と黄色の窓枠のコントラストが美しいコロニアルスタイルに、正面入口の唐草模様など、和と洋が調和した造りが随所に見られる。館内は、1階にカフェとして営業する大食堂や球戯室など、2階に御座所、大広間、御湯殿などがあり、当時の調度品が展示されていて興味深い。明治時代のドレスや着物で記念撮影ができる函館ハイカラ衣裳館は予約不要。
かつて坂の下に幸町があったことからこの名が付いた。元町中心からはややはずれ、傾斜もきつい坂だが、途中に旧ロシア領事館や古風な骨とう品店などを見ながら620mほどを上りきれば、船見公園や山上大神宮からの絶景が待っている。
昭和63年(1988)の青函連絡船最後の日まで運航していた摩周丸を、産業遺産として保存・展示。当時のまま残る操舵室・無線室が見学できるほか、連絡船の歴史や船の仕組みをパネルや模型、映像で学習できる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。