徳川家康愛用の遺品や朝廷から寄進された品々、南蛮貿易による舶来品など、貴重な工芸品や書画が展示されている。所要30分。
営業時間 |
8~17時(11~3月は~16時)、受付は閉館30分前まで
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定休日 |
無休
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料金 |
入館1000円、小人400円
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住所 |
栃木県日光市山内2301日光東照宮内
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交通アクセス |
日光宇都宮道路日光ICから3km10分
JR日光駅・東武日光駅→東武バス中禅寺温泉、または湯元温泉行きで5分、バス停:神橋下車、徒歩10分
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駐車場 |
1日600円
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電話番号 |
0288542558
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/05/16
2025年05月19日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
雨 |
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気温 |
13°C |
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15°C |
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降水量 |
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風向き |
南東 |
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東照宮最大の建物で別名、薬師堂といわれている。寛永の大造替のときに建てられ、単層入母屋造、高さ15m、正面20.8m、側面13m、総漆塗極彩色の華麗な建築である。当時、徳川家康は薬師如来の化身であると考えられたといわれ、内部には東照権現の本地仏、薬師如来を安置している。また、天井に描かれている鳴龍も有名。本地堂は、昭和36年(1961)に焼損しており、現在の建物は昭和38~43年(1963~68)に再建されたものである。
二荒山神社の神苑内(有料)にある大国主命[おおくにぬしのみこと]を祀った宝形造[ほうぎょうづくり]の建物。大黒天と同一視され、招福の神として親しまれている。内部には大国像や日光招き大国、宝刀などが納められている。毎月第2土曜(6・12月除く)には大国殿の縁日があり、6月の第1土・日曜には「だいこくまつり」が開催される。
日光山の本堂(重要文化財)にあたり、重層入母屋造、銅瓦葺、間口33.8m、奥行21.2m、伽藍全体に朱塗りを配した東日本最大の木造建造物。嘉祥元年(848)、慈覚大師により創建。元和3年(1617)、東照宮創建の際、二荒山神社の境内に移される。その後明治の神仏分離令により現在の地に移された。堂内には、日光三社権現の本地仏である千手観世音菩薩、阿弥陀如来、馬頭観世音菩薩の三仏が祀られている。
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