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幻の魚と言われる魚「イトウ」
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森の中にある水族館内部
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古民家内の鉄道ジオラマ
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匠の館外観。今もなお木曽馬と暮らしている
世界最小規模ながら、幻の魚イトウが泳いでおり、自然の渓流を再現した水槽がある。周囲には木曽馬や鶏などものびのびと飼育され、長閑な日本の原風景に癒されること間違いなし。併設の「匠の館」は飛騨の名工が12年の歳月をかけて造った日本遺産認定の建造物。昭和30年代の高山をモチーフにした鉄道ジオラマもあり、小さな子供でも楽しめる文化財となっている。