-
外観は明治時代に建てられた当時のままである
-
美術館として生まれ変わっても当時の裁判所の名残を唯一のこす「旧法廷」の部屋
重厚な建物は、明治24年(1891)篠山地方裁判所として建てられ、昭和56年(1981)まで使われていた。木造の裁判所としては日本最古級の建物だ。昭和57年(1982)に美術館として開館、城下に伝わる武具や漆芸、絵画などの美術品、藩窯・王地山焼の名品、埋蔵文化財などを展示している。
重厚な建物は、明治24年(1891)篠山地方裁判所として建てられ、昭和56年(1981)まで使われていた。木造の裁判所としては日本最古級の建物だ。昭和57年(1982)に美術館として開館、城下に伝わる武具や漆芸、絵画などの美術品、藩窯・王地山焼の名品、埋蔵文化財などを展示している。
営業時間 |
9~17時(受付は~16時30分)
|
---|---|
定休日 |
月曜(祝日の場合は翌日)
|
料金 |
入館300円(篠山城大書院・丹波篠山市立青山歴史村・武家屋敷安間家史料館との4館共通券600円、特別展開催中は料金変更あり)
|
住所 |
兵庫県丹波篠山市呉服町53
|
交通アクセス |
舞鶴若狭道丹南篠山口ICから5km10分
JR篠山口駅→ウイング神姫バス篠山営業所行きで14分、バス停:春日神社前下車、徒歩すぐ
|
電話番号 |
0795520601
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/01
2025年08月04日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 |
曇 |
曇 |
曇 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
曇 |
気温 |
28°C |
28°C |
27°C |
30°C |
34°C |
36°C |
31°C |
28°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
風向き |
南 |
南 |
南 |
南 |
南 |
南 |
南 |
南 |
奈良の春日大社の分霊を祭った神社。能楽愛好家だった篠山藩藩主・青山忠良が寄進した能舞台があり、元旦には「元朝能翁神事」、4月上旬には「篠山春日能」が催される。例年10月の秋祭で丹波篠山市内を回る神輿や鉾山は地域の風物詩にもなっている。狩野尚信作と伝わる黒神馬が描かれた絵馬などが奉納されている絵馬堂も見逃せない。
大正12年(1923)に建築され、篠山町役場として、常に篠山観光のシンボル的存在として人気のスポット。大正ロマネスクの雰囲気漂う館内には、篠山の特産品を扱うショップやレストランがある。
丹波焼の創成期である平安~江戸時代末期に作られた丹波焼の名品を数多く収蔵・展示している。作られた年代や、使用する釉薬の種類によって分類し、わかりやすく紹介している。蔵品中312点は、「古丹波コレクション」として兵庫県指定文化財となっている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。