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たんちょう鶴のモニュメント
道東観光の拠点となる空港。2階にはみやげや地元の特産品が揃うショップなどが6店舗、1階には軽食、3階には洋食や和食のレストランがある。
営業時間 |
7時30分~20時30分(空港ターミナルビル)※フライトスケジュール変更及び遅延便の発生により閉館時間が変更する場合あり。※売店、レストランの営業時間は店舗により異なる
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住所 |
北海道釧路市鶴丘2
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交通アクセス |
道東道阿寒ICから国道240号経由12.5km14分
JR釧路駅→釧路空港行きバス、バス停:釧路空港下車、徒歩すぐ
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駐車場 |
1時間150円(24時間毎に最大700円)入場から30分間まで無料、詳細は空港支援機構(0154-57-5485)へ問合せ
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電話番号 |
0154578304
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/01
2025年08月03日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
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気温 |
23°C |
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24°C |
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降水量 |
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風向き |
北北東 |
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南東 |
釧路湿原を見渡す高台にあり、3階の展望室と屋上からは湿原を一望。館内には湿原を再現したジオラマや四季の映像などが見られる65インチ液晶モニター、湿原内に生息する野生動物のはく製の展示などがある。また、建物の周囲には1周2.5kmの木道が整備され、散策しながら森林浴を楽しめる。温根内ビジターセンターと結ぶ5kmほどの木道を行くと、湿性植物を間近に見ることができる。展望台通年パス、周辺施設周遊パスも販売。
北海道で唯一、海底下で石炭採掘をしていた太平洋炭礦の歴史や採掘の様子を紹介している。なかでも、地下に設けられた広さ410平方m、長さ80m、高さ3.4mの模擬坑道は見もの。実際に使われていた最新鋭の採炭機や、コンベアが作動する様子は迫力満点だ。所要30分。
自然に近い環境でタンチョウが飼育され、間近でツルを見ることができる。5~7月頃には茶色の産毛に包まれたヒナを育てる様子が見られることも。展示館では、人工ふ化の過程を写真などで紹介する。タンチョウは国の特別天然記念物に指定されている。
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