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たんちょう鶴のモニュメント
道東観光の拠点となる空港。2階にはみやげや地元の特産品が揃うショップなどが6店舗、1階には軽食、3階には洋食や和食のレストランがある。
| 営業時間 |
7時30分~20時30分(空港ターミナルビル)※フライトスケジュール変更及び遅延便の発生により閉館時間が変更する場合あり。※売店、レストランの営業時間は店舗により異なる
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| 住所 |
北海道釧路市鶴丘2
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| 交通アクセス |
道東道阿寒ICから国道240号経由12.5km14分
JR釧路駅→釧路空港行きバス、バス停:釧路空港下車、徒歩すぐ
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| 駐車場 |
1時間150円(24時間毎に最大700円)入場から30分間まで無料、詳細は空港支援機構(0154-57-5485)へ問合せ
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| 電話番号 |
0154578304
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/10/31
2025年11月05日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 |
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| 気温 |
1°C |
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9°C |
| 降水量 |
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| 風向き |
西南西 |
南西 |
南西 |
南西 |
南西 |
南西 |
西 |
北北東 |
釧路の自然とそれに育まれた歴史・文化がテーマの道東屈指の歴史と規模を持つ総合博物館。釧路の大地や生きものを紹介する1階では、湿原の植物や鳥類・ほ乳類・昆虫などを展示。平成28年(2016)に「釧路の海」「イトウ」「サンショウウオ」展示をリニューアルし、リアルなレプリカ・はく製、大画面ハイビジョン映像で紹介している。2階は先史時代から近代までの釧路のあゆみを、4階はアイヌ文化、また釧路湿原を再現したジオラマで夏・冬のタンチョウを紹介。タンチョウが翼を広げた姿をイメージした建物は、釧路出身の毛綱毅曠氏の設計によるもの。
釧路川に架かる全長124m、幅33.8mの橋で、釧路市のシンボルとして親しまれている。支柱の四方にそれぞれ現代日本を代表する彫刻家の佐藤忠良[ただよし]、柳原義達[やなぎはらよしたつ]、本郷新[ほんごうしん]、舟越保武[ふなこしやすたけ]による裸婦の四季像が建っている。初代の橋が架けられたのは明治33年(1900)。その後、何度か改架され、現在の橋は昭和51年(1976)に完成した5代目だ。夜には橋全体がライトアップされ、幻想的な雰囲気となる。
釧路市湿原展望台を起点とし、およそ1時間ほどで廻れる遊歩道。バリアフリー木道により、車椅子での利用も一部可能だ。途中、サテライト展望台があり、ここからも湿原を一望できる。周辺はエゾカオジロトンボやキタサンショウウオなど希少な生き物たちの生息地でもある。
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