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飯梨川のほとりに立つ蔵風の建物
月山富田城跡の麓に立つ土蔵を模した建物。月山富田城のジオラマ模型や寛文6年(1666)の富田川の氾濫で水没した富田城下町の遺構・富田川河床[かしょう]遺跡からの出土品、富田城の城主だった尼子・毛利・吉川・堀尾4氏の遺物など、安来市の歴史や文化を総合的に紹介している。所要30分。
月山富田城跡の麓に立つ土蔵を模した建物。月山富田城のジオラマ模型や寛文6年(1666)の富田川の氾濫で水没した富田城下町の遺構・富田川河床[かしょう]遺跡からの出土品、富田城の城主だった尼子・毛利・吉川・堀尾4氏の遺物など、安来市の歴史や文化を総合的に紹介している。所要30分。
営業時間 |
9時30分~17時
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定休日 |
火曜(祝日の場合は翌日)
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料金 |
入館210円
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住所 |
島根県安来市広瀬町町帳752
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交通アクセス |
山陰道安来ICから県道45号経由10km15分
JR安来駅→イエローバス広瀬・米子線で24分、バス停:安来市立病院入口下車、徒歩10分。またはイエローバス観光ループ内回りで39分、バス停:月山入口下車、徒歩すぐ
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電話番号 |
0854322767
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/07/04
2025年07月09日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
曇 |
晴 |
曇 |
晴 |
晴 |
気温 |
30°C |
33°C |
31°C |
30°C |
28°C |
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降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
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風向き |
北東 |
北東 |
北北東 |
北東 |
東北東 |
元享2年(1322)、弧峰覚明[こほうかくみょう]により創建され、後醍醐[ごだいご]・後村上[ごむらかみ]両天皇の勅願寺となった。松並木の参道の中ほどに立つ切妻造、本瓦葺きの四脚門(重要文化財)は創建当時の姿をとどめる。方丈裏に広がるのは1万坪の枯山水の庭園で、数百株といわれるツツジの植え込みがみごと。花期は4~7月で、5月が最盛期だ。庭園では、応安7年(1374)の銘のある寺宝の銅鐘も見ることができる。
日本城郭協会が選定した「日本100名城(R)」の一つ「月山富田城」の麓にある道の駅。主要施設の「広瀬絣センター」内の広瀬絣伝習所では、島根県指定無形文化財「広瀬絣[ひろせがすり]」の機織りの見学や藍染め体験(要予約)ができる。館内の特産品コーナーでは広瀬絣のテーブルセンターや暖簾などを取り揃えるほか、地元の名産品も販売。併設する「そばうどん処尼子」では、自家製粉した安来市比田産のそば粉を使ったそばが食べられる。隣接の安来市の歴史が学べる「安来市立歴史資料館」には観光案内所も設けられている。
千数百年続く日本独自の製鉄法である「たたら」の総合博物館。国指定重要有形民俗文化財の各種製鉄用具や模型を使った展示で、鉄がどのように作られてきたのかを歴史をたどりつつ学べる。また、地元・安来市が鉄とともにどのように発展してきたのか、さらに「和鋼」の名付け親であり、治金研究の第一人者であった俵国一博士の研究資料など、さまざまな視点から「たたら」を知ることができる。そのほか、実際にたたら場で使われていた「天秤鞴[てんびんふいご]」を操作するなどの体験型展示や各種映像資料もある。
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