丹後半島の最北端に立つ灯台。紺青の日本海の風景や、眼下に広がる柱状節理の奇石群などを望む絶景スポット。明治31年(1898)に建てられ、国の重要文化財に指定されている高さ約12.5mの灯台は、今も日本海を行き交う船舶の安全を見守っている。5月には「経ケ岬灯台まつり」が開催され、10月の一般公開と併せて灯台内の見学ができ、たくさんの人で賑わう。
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