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能登半島の最先端。白亜の灯台もある
能登半島最先端の岬。ここを境に半島は外浦と内浦に分かれる。海から昇る朝日と、海に沈む夕日が、同じ場所で見られることで有名だ。海にせり出した断崖には、明治16年(1883)に造られた白亜の禄剛埼灯台がそびえている。海上に浮かぶ七ツ島をはじめ、天気のよい日には遠く佐渡島や北アルプスから連なる山々まで眺望できる。ウラジオストック772kmなどの標識が立ち、最果てムードたっぷりだ。
能登半島最先端の岬。ここを境に半島は外浦と内浦に分かれる。海から昇る朝日と、海に沈む夕日が、同じ場所で見られることで有名だ。海にせり出した断崖には、明治16年(1883)に造られた白亜の禄剛埼灯台がそびえている。海上に浮かぶ七ツ島をはじめ、天気のよい日には遠く佐渡島や北アルプスから連なる山々まで眺望できる。ウラジオストック772kmなどの標識が立ち、最果てムードたっぷりだ。
営業時間 |
散策自由
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定休日 |
散策自由
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料金 |
散策自由
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住所 |
石川県珠洲市狼煙町
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交通アクセス |
能越道のと里山空港ICから珠洲道路経由57km1時間
JR金沢駅西口→北鉄能登バス輪島駅前行き特急バスで2時間23分:バス停:のと里山空港下車、同バスすずなり館前行きに乗り換え53分、終点下車、車で25分
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電話番号 |
0768827776
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/10/10
2025年10月13日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
雨 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
晴 |
晴 |
晴 |
気温 |
21°C |
20°C |
20°C |
22°C |
23°C |
22°C |
19°C |
17°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
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0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
風向き |
北北東 |
北北東 |
北北東 |
北北東 |
北北東 |
北北東 |
北北東 |
北北東 |
室町時代の物々交換から始まったといわれる飯田の朝市。飯田町の繁華街・大町通りで開催され、毎月2と7の付く日に市が立つので、別名を「二・七の朝市」という。能登では輪島の次に賑わいを見せるといわれるが、露店も2~3軒、多いときで5~6軒ほどと規模はそれほど大きくない。ここでは民芸品や土産品などは見られず、キュウリ・トマト・大根といった野菜類を中心に、花や漬物などといった生活密着型の品物が並んでいる。地域に根ざした市で、その分素朴な雰囲気が楽しめる。
真浦海岸の北東、ツバ崎から仁江まで続く海岸。サバが尾を立てたような鯖尾岩など奇岩・怪石が連なり、豪快な岩礁美を見せている。ここから望む落日の美しさは「日本の夕陽百選」に選ばれるなど全国的にも有名で、「世界観光ポスターコンクール」の最優秀賞も受賞。日本で唯一、昔ながらの「揚げ浜式」製塩法が受け継がれており、その塩づくりを今に伝える体験型の道の駅もある。
能登半島最先端の岬に立ち、「狼煙の灯台」と呼ばれる白亜の灯台。明治16年(1883)に造られ、扉や窓のモダンなデザインが異国文化を感じさせる。「日本の灯台50選」にも選ばれていて、平成29年(2017)には日本ロマンチスト協会「恋する灯台」に選ばれた。ここでは海からの日の出と海に落ちる日の入りの両方を楽しめるので、灯台を入れてそれぞれの写真を撮りたい。年数回、灯台内部が公開されるので事前にチェックを。
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