-
能登半島の最先端。白亜の灯台もある
能登半島最先端の岬。ここを境に半島は外浦と内浦に分かれる。海から昇る朝日と、海に沈む夕日が、同じ場所で見られることで有名だ。海にせり出した断崖には、明治時代に造られた白亜の禄剛埼灯台がそびえている。
能登半島最先端の岬。ここを境に半島は外浦と内浦に分かれる。海から昇る朝日と、海に沈む夕日が、同じ場所で見られることで有名だ。海にせり出した断崖には、明治時代に造られた白亜の禄剛埼灯台がそびえている。
住所 |
石川県珠洲市狼煙町
|
---|---|
交通アクセス |
のと里山海道のと里山空港ICから珠洲道路経由55km1時間20分
JR金沢駅→北鉄特急バス珠洲線で3時間、バス停:すずなり館前下車、北鉄奥能登バス木の浦行きに乗り換え50分、バス停:狼煙下車、徒歩10分
|
電話番号 |
0768827776
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/27
2025年07月03日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 | - | - | - |
曇 |
晴 |
曇 |
晴 |
晴 |
気温 |
28°C |
29°C |
31°C |
28°C |
26°C |
|||
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
|||
風向き |
南 |
南南西 |
東 |
東南東 |
南南西 |
赤神海岸にある高さ約4mの岩。その形がまるで西の空に向かってゴジラが火を噴いているように見えるためこの名が付いた。付近には案内看板がある。
地元では古くからパワースポットとして知られる珠洲岬(能登最先端)に平成21年(2009)9月、スリル満点の展望台が完成。よしが浦温泉ランプの宿の敷地内にあり、宿泊客以外も絶景が楽しめ、夕暮れ時や夜の眺めが格別。
延喜式に列せられた古社で、創建は紀元前97年。以来、能登一円・日本海の守護神として信仰を集めてきた。境内は3万3000平方mと広大。スダジイ、ヤブツバキなど約250種の原生林が生い茂り、国の天然記念物に指定されている。この鬱蒼とした森に囲まれて拝殿や本殿が立つ。宝物館には5体の木造男神像(重要文化財)を安置。鎌倉時代後期の衣冠束帯の坐像で、5体の異なった表情がおもしろい。源義経が奉納した蝉折の笛や武蔵坊弁慶が奉納した守刀、古文書なども納められている。キリコ館では日本最大のジャンボキリコ4本を拝観可。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。