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足尾銅山の歴史を説明
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歓迎 入坑ゲート
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国指定史跡 通洞坑
江戸幕府直轄の銅山として始まり、昭和48年(1973)の閉山まで約400年間続いた足尾銅山。明治時代には全国の40%という産出量を誇り、東洋一といわれた銅山の作業の様子を等身大の人形で再現し、その歴史と仕組みを紹介している。全長1234kmの坑道のうち、およそ700mを公開。入口から390mまでは、トロッコ列車に乗って見学する。所要時間40分。
江戸幕府直轄の銅山として始まり、昭和48年(1973)の閉山まで約400年間続いた足尾銅山。明治時代には全国の40%という産出量を誇り、東洋一といわれた銅山の作業の様子を等身大の人形で再現し、その歴史と仕組みを紹介している。全長1234kmの坑道のうち、およそ700mを公開。入口から390mまでは、トロッコ列車に乗って見学する。所要時間40分。
営業時間 |
9時~16時30分
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定休日 |
無休
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料金 |
入場大人830円、中学生以下410円
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住所 |
栃木県日光市足尾町通洞9-2
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交通アクセス |
北関東道伊勢崎ICから国道122号経由47km1時間15分。または日光宇都宮道路清滝ICから30分
わたらせ渓谷鐵道通洞駅→徒歩5分
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電話番号 |
0288933240
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/05/09
2025年05月14日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
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気温 |
8°C |
7°C |
8°C |
16°C |
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21°C |
18°C |
15°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
西 |
西北西 |
西 |
南南東 |
南東 |
南東 |
南南東 |
西 |
大谷[だいや]川に架かり山内への入口を飾る、木造朱塗りの反り橋。欄干に立てられた黒と金の金具装飾の10本の親柱が特徴だ。寛永13年(1636)日光東照宮大造替[だいぞうたい]の際、出羽庄内藩主酒井忠次[さかいただつぐ]が寄進。以後洪水によって流失したが、明治37年(1904)に再建。平成17年(2005)に8年かけて行われた、平成の改修が完了した。
東照宮五重塔広場の正面、巨石の石垣上に立つ、総朱塗りの三間一戸の八脚門。寛永13年(1636)の寛永の大造替の際に、奈良東大寺の転害門の三棟造[みつむねづくり]を模したもので、背面には金色の狛犬が飾られ、柱の上部には獏や象をはじめ、66の彫刻が施されている。また、門の両脇には、「阿」[あ]、「吽」[うん]の一対の仁王像を安置。別名総門、仁王門。
東照宮境内、陽明門の前に並び立つ櫓造の2棟の建物で、寛永の大造替の時に建てられた。左側が太鼓を置く鼓楼、右側が鐘を吊るす鐘楼で、江戸時代には、祭の始めに太鼓を、終わりには鐘を打っていたという。また、鐘楼の近くには、オランダから献上されたと伝えられる蓮燈籠[はすどうろう]と朝鮮から奉納されたという朝鮮鐘、鼓楼付近にもオランダから贈られた回転燈籠と釣燈籠があり、いずれも当時の各国との友好親善の象徴となっている。
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