オオムラサキをはじめ、さまざまな蝶や昆虫の生態を紹介する施設。館内の常設展示は、オオムラサキが生息するエノキ、クヌギ、コナラなどの八ケ岳山麓の雑木林を再現したジオラマ雑木林の四季、リアルな飛翔模型や構造模型が見どころ。標本展示室では美しい蝶の姿を鑑賞できる。センター周辺は自然公園として整備され、オオムラサキ飼育施設や森林科学館、観察木、メダカ観察池、芝生広場のほか、木道の整備された棚田なども。6月下旬~8月中旬、オオムラサキ自然歩道では自然のオオムラサキを見ることができる。所要1時間。
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