伯方島と鵜島の間にある幅約300mの海峡・船折瀬戸を望む展望台。昔、往来する帆船がそのあまりに早い潮流に折れてしまったことが地名の由来ともされている。
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営業時間 |
周辺自由
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定休日 |
無休
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料金 |
周辺自由
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住所 |
愛媛県今治市伯方町有津甲1979
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交通アクセス |
西瀬戸道伯方島ICから国道317号経由2km2分
JR今治駅→瀬戸内海交通バス大三島行きで40分、バス停:伯方島下車、徒歩20分
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電話番号 |
0897721500
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/05/30
2025年06月05日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
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気温 |
19°C |
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降水量 |
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風向き |
西南西 |
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伝統産業である菊間瓦を、見て触れて楽しめる公園。かわら館は菊間瓦の歴史や製法、種類、美術品の域に達した鬼瓦の数々などを学べる資料館。エントランスにある巨大な「お供馬」のレリーフは、菊間町の伝統行事をモチーフにした作品。ガラス状に火ぶくれした原爆瓦、屋外に復元されたダルマ窯も見逃せない。公園内には体験コーナーもあり、成長記録として瓦粘土で手形をとったり、遠足や旅行の思い出にオブジェを作ったりと、友達や家族と楽しいひとときを体感できる。実習館体験料金710円~。
地元今治市玉川町出身の実業家・故徳生忠常氏が昭和61年(1986)に創立し、旧玉川町に寄贈した美術館。黒田清輝や藤島武二らの洋画や、ピカソ、シャガールの作品など、近代の美術史を彩る作家の作品を約420点収蔵、5つの展示室でその一部が鑑賞できる。芹沢けい介(「けい」の字は金+圭)の型絵染やアンディ・ウォーホルのシルクスクリーン、棟方志功の木版画など、さまざまな技法による作品は見ごたえ充分だ。美術館収蔵の国宝「伊予国奈良原山経塚出土品」は春・秋に公開。企画展や写真展、イベントなども開催している。
体育施設の一角に、国会議事堂にも使用されている大島石をはじめ世界の石を展示紹介。大島石は、その硬く美しい石肌から高級石材として用いられる。所要15分。
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