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コテージ外観 -
コテージ外観 -
ふれ愛らんど -

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東シナ海に沈む夕日
海辺に広がるレジャー施設。ローラースケート場1時間310円やテニスコート1時間620円、キャンプ場のバンガローは1棟1泊(5人)1万2570円~。
海辺に広がるレジャー施設。ローラースケート場1時間310円やテニスコート1時間620円、キャンプ場のバンガローは1棟1泊(5人)1万2570円~。
| 営業時間 |
9~17時
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|---|---|
| 定休日 |
水曜(祝日の場合は営業)
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| 料金 |
入園無料
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| 住所 |
長崎県新上五島町曽根郷1176
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| 交通アクセス |
有川港<中通島>→車25分
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| 駐車場 |
無料
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| 電話番号 |
0959552628
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/11/14
2025年11月14日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 |
晴 |
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| 気温 |
13°C |
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20°C |
17°C |
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| 降水量 |
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| 風向き |
北 |
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北北西 |
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明治初期の「五島崩れ」 といわれるキリシタン弾圧の中で、里ノ浦のキリシタン3家族が隠れ住んだ洞窟。若松島南端にある洞窟は、奥行約50m、高さ約5m、幅約5mのT字型の洞窟で、船でしか行けない険しい断崖の裏側にあり、海岸からは見えない格好の隠れ場。しかし、焚火の煙を見つけられて捕らえられ、厳しい詮議や拷問を受けたという。洞窟の入口に立つ高さ4mの十字架と3.6mのキリスト橡は、昭和42年(1967)の建立。毎年11月にはミサが行われている。近くには侵食でできた岩穴が聖母子像のように見える「針のメンド」もある。アクセスは瀬渡し船を事前に予約しよう。
中通島の北部、青方港桟橋対岸の高台にその姿を望める教会。江戸末期に大村藩の外海から移住してきた潜伏キリシタンの人々が、明治12年(1879)に、今は若松島に移築され土井ノ浦教会となっている最初の教会堂を建立。現在の教会堂は大正5年(1916)に再建されたもので、設計・施工は地元出身の鉄川與助。桟瓦葺きの重層屋根で、レンガの組方や色の違いで装飾されたレンガ造りの外壁が美しい。正面玄関部はドーム型の鐘楼となっており、内部は三廊式で、天井は漆喰塗りのリブ・ヴォールト天井だ。西ドイツ製の花柄のステンドグラス、半円のアーチ窓など、ロマネスク様式をとり入れており、柱頭の彫刻は與助の父鉄川与四郎の作。鎧戸や聖体拝領台などほぼすべてが当時のまま残っていることから長崎県の有形文化財に指定されている。
蛤海水浴場が目の前に広がる絶好のロケーションで、SUPやクリアカヌーなどのマリンアクティビティに加え、ヨガやレンタサイクルも体験できる海の家。カフェも併設され、海を見ながらゆっくり非日常を楽しむことでき、自慢のこだわりカレー700円~や地元でとれた魚のスリミを使ったスリミバーガー450円~、かんころもちを使ったかんころパルフェ650円~のメニューがある。
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