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うどんの里全景
五島うどんは島特産の椿油を塗って手延べしたツルツルシコシコの細麺。五島手延べうどん協同組合が運営するこの施設には、うどん茶屋「遊麺三昧」がある。
| 営業時間 |
11時~14時30分
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|---|---|
| 定休日 |
不定休
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| 住所 |
長崎県新上五島町有川郷428-31
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| 交通アクセス |
有川港<中通島>→徒歩すぐ
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| 電話番号 |
0959420680
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/10/24
2025年10月28日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 |
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16°C |
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| 降水量 |
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| 風向き |
北北西 |
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北北東 |
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海辺に広がるレジャー施設。ローラースケート場1時間310円やテニスコート1時間620円、キャンプ場のバンガローは1棟1泊(5人)1万2570円~。
五島列島の中通島北部に位置する、木造瓦葺き平屋建てのカトリック教会。明治15年(1882)に創建された教会で、創建当時の場所に当時の規模や形をほとんど変えることなく、ミサも行われる現役の木造教会として最古級のものだった。平成19年(2007)に、漏電が原因と見られる火災により損傷。柱や梁などの構造体や外壁はしっかりと残っていたため、調査・検討の結果、復元工事を決定。平成22年(2010)には、曲線が美しいリブ・ヴォールト天井(こうもり天井)のかつての姿を取り戻し、現在は長崎県の有形文化財にも指定されている。
世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産「頭ヶ島の集落」の中心となる教会。教会の始まりは、慶応2年(1867)に上五島地域の潜伏キリシタンの頭目であったドミンゴ松次郎が頭ヶ島の白浜に移住し、自宅を「仮の聖堂」としたことから。現在の天主堂は2代目で、信徒らの労働奉仕と10年の歳月をかけて大正8年(1919)に完成。設計・施工は鉄川與助。五島石を使った外観は力強い組石造りだ。八角形の銅板張りのドーム屋根を冠した塔屋が印象的だ。内部は単廊式で、船底のような折上天井は、ハンマー・ビーム架構という特殊な工法で造られている。内装には随所に五島列島の椿をモチーフにした装飾がなされ「花の御堂」の愛称も。国指定重要文化財。頭ヶ島パーク&ライドによりアクセスに要注意。
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