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弘前市元長町から移築・復元され、昭和55年(1980)より一般公8開されている
仲町伝統的建造物群保存地区にある、津軽藩の藩医をつとめた伊東家の居宅。江戸時代末期に建てられた。
営業時間 |
10~16時(最終入館15時45分)
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定休日 |
7~10月は火・金曜、11~3月は月~木曜、8月13日、12月29日~1月3日
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料金 |
入場無料
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住所 |
青森県弘前市若党町80
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交通アクセス |
東北道大鰐弘前ICから国道7号経由12km35分
JR弘前駅→弘南バス浜の町方面行きで15分、バス停:亀の甲門前下車、徒歩5分
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電話番号 |
0172354724
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/19
2025年09月22日 04時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
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曇 |
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気温 |
15°C |
14°C |
13°C |
19°C |
23°C |
23°C |
19°C |
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降水量 |
0mm |
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風向き |
南西 |
南西 |
南 |
北北東 |
北 |
北北西 |
北西 |
南 |
旧制弘前高等学校時代に、太宰治が下宿をしていた家(旧藤田家住宅)。大正時代の和風住宅で、太宰の部屋は2階奥の出窓と縁側のある6畳間。実際に使われていた文机や茶だんすなどが残されており、太宰が生活していた雰囲気を感じることができる。見学自由。
弘前城そばにある「津軽」を丸ごと楽しめる体験型観光施設。有料見学・体験エリアの「弘前ねぷたの館」では、実物大の弘前ねぷたが展示され、一年中祭りの熱気を体感できる。津軽三味線の生演奏も毎日実演。弘前市文化財茶室「揚亀庵」が配された国登録記念物の日本庭園「揚亀園」、津軽三味線の資料を展示する「山絃堂」などもあり、津軽蔵工房「たくみ」では職人による民工芸実演や民工芸制作体験が人気。無料エリアには農産物やリンゴの直売所、青森の特産品やみやげ品が揃う売店、津軽料理遺産伝承店認定の「旨米屋」などもある。
弘前城北門(亀甲門)の真向かいにあり、仲町伝統的建造物群保存地区に隣接している。津軽の豪商を代表する江戸時代の建築物として貴重な遺構だ。今もたばこ、地酒などを商っている。
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