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瞰湖台から見た紅葉の十和田湖
御倉半島と中山半島の付け根、標高583mの峠にある展望台。十和田湖で最も透明度が高く神秘的な中湖(なかのうみ)を目の前に俯瞰でき、行き交う白い遊覧船を眺めることもできる。
御倉半島と中山半島の付け根、標高583mの峠にある展望台。十和田湖で最も透明度が高く神秘的な中湖(なかのうみ)を目の前に俯瞰でき、行き交う白い遊覧船を眺めることもできる。
営業時間 |
見学自由
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定休日 |
冬期閉鎖
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料金 |
見学無料
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住所 |
青森県十和田市奥瀬宇樽部国有林64林班内
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交通アクセス |
東北道十和田ICから国道103号経由37km1時間
JR八戸駅→JRバス十和田湖行きで2時間15分、終点下車、徒歩1時間
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電話番号 |
0176752425
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/20
2025年06月25日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
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気温 |
27°C |
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降水量 |
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風向き |
東 |
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東北東 |
十和田湖は二重式カルデラ湖で、海抜401m、周囲約46.2km、最も深い所で326.8mの湖。十和田湖めぐりの最大の魅力は何といっても湖上遊覧。湖水の蒼さや220mに及ぶ絶壁千丈幕など、豪快にして繊細な十和田湖の魅力を四季折々約50分楽しめる。
現在の十和田市の礎を築いた南部盛岡藩士・新渡戸傳[つとう]の偉業を紹介する記念館。安政2年(1855)、傳は不毛の原野だった三本木原[さんぼんぎはら]の開拓に着手し、私財を投じて奥入瀬[おいらせ]川の水を引き入れ、田を拓いた。また、明治から昭和にかけて国際平和に貢献した孫の稲造[いなぞう]に関する資料や、開拓に使用した道具類、新渡戸家に伝わる武具や蔵書も所蔵する。新渡戸傳の墓所である史跡「太素塚」に立地。所要30分。
十和田湖から流れ出る唯一の川が奥入瀬川。焼山[やけやま]から子ノ口[ねのくち]までを奥入瀬渓流と呼ぶ。奥に入るほどに瀬が多くなることから「奥入瀬」と名づけられたという。「住まば日の本 遊ばば十和田 歩きゃ奥入瀬三里半」と文人・大町桂月はうたった。バスはさまざまに姿を変える瀬を見ながら、ブナなどの広葉樹林の中を走る。道路と平行して焼山~子ノ口間14kmの遊歩道があり、約5時間。石ケ戸[いしけど]~子ノ口は約8.9km3時間、雲井の滝~子ノ口は約6km2時間、銚子大滝~子ノ口は1.5km30分。一般的に石ケ戸側から歩く方が景色がいい。
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