観光及び地場産業の活性化を図ることを目的に、那智勝浦町勝浦漁港内において、生マグロを中心とした販売拠点施設。新鮮な生マグロや地元の新鮮野菜、水産加工品などが並び、マグロ料理や寿司などが味わえる。豪快なマグロの解体ショーも行っており、那智勝浦町の新たな食の観光スポットとなっている。
| 営業時間 |
8～16時(土曜は～20時)
|
|---|---|
| 定休日 |
火曜※営業の場合あり
|
| 住所 |
和歌山県那智勝浦町築地7-12勝浦漁港内
|
| 交通アクセス |
紀勢道尾鷲南ICから国道42号経由61km1時間20分
JR紀伊勝浦駅→徒歩5分
|
| 駐車場 |
無料、普通車25台、身体障がい者用1台
|
| 電話番号 |
0735293500
|
情報提供：株式会社JTBパブリッシング
2024/05/31
2024年06月03日 06時00分発表天気情報提供元：ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
| 気温 |
19°C |
18°C |
17°C |
22°C |
23°C |
23°C |
21°C |
19°C |
| 降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
| 風向き |
北 |
北西 |
北西 |
北北東 |
南 |
南 |
南 |
北西 |
熊野那智連峰妙法山の南方斜面に位置する山小屋風の農家民泊施設。幾重にも連なる山々と、その先に広がる熊野灘を望むゆったりとした自然の中で心身をリフレッシュすることができる。熊野古道散策、山菜採り、茶摘み、ブルーベリー摘み取り、昆虫採集、森林浴のほか、夕日に染まる空と山並み、夜空にきらめく星座などを通して四季折々の自然を体験できる。
那智勝浦町南部の下里から太田川を遡った南大居地区にある「交流センター 太田の郷」内でランチバイキングを提供していた食事処。現在は予約制で弁当類の販売に特化。弁当の食材は地元のお米と旬の食材にこだわっている。弁当を予約して食堂でゆっくり食事も可能。木造校舎を改装した館内はどこかレトロな温かい雰囲気で、各種教室ではワークショップも盛んに行われる。直売所では地元の新鮮な野菜、苺やブルーベリージャム、手作り小物も販売。予約販売の弁当類：弁当550円、おかず詰合わせ弁当700円、おまぜ300円、他予算に応じてオードブルの販売。
故郷を愛し続けた作家・詩人の佐藤春夫は、望郷詩人と称された。この『秋刀魚[さんま]の歌』は、大正10年(1921)に発表した代表作。「あわれ秋風よ 情あらば伝えてよ……さんま、さんま そが上に青き蜜柑の酸をしたたらせて、さんまを食ふはその男がふる里のならひなり」と刻まれている。親友である作家谷崎潤一郎の夫人であった千代と再婚したときの心情を歌ったものだ。碑は旧国鉄紀勢本線開通の昭和34年(1959)に建立された。
