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秋の天守 -

天文4年(1535)に創建されたと伝わる。関ケ原合戦では西軍の本拠地となった。4層4階建て総塗りごめ様式の優美な天守からは岐阜城や伊吹山などが見渡せる。
| 営業時間 |
9~17時(入場は~16時30分)
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| 定休日 |
火曜(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日、12月29日~1月3日
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| 料金 |
入場200円(郷土館共通券)、高校生以下無料
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| 住所 |
岐阜県大垣市郭町2-52
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| 交通アクセス |
名神高速大垣ICから6km15分
JR大垣駅→徒歩7分
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| 電話番号 |
0584747875
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/10/24
2025年10月29日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 | - | - | - |
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15°C |
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| 降水量 |
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動物好きな守屋が描いた動物の絵を紹介
期間2025年12月13日(土)~2026年2月8日(日)
会場大垣市守屋多々志美術館
歴史画に描かれた月や夜を愛でる
期間2025年10月4日(土)~12月7日(日)
会場大垣市守屋多々志美術館
情緒あふれる大垣を、きもの姿でまち歩き
期間2025年11月2日(日)
会場奥の細道むすびの地記念館・本町通り・美濃路ほか
かつては船宿が立ち並び、多くの物資や人が桑名と大垣を往来した水門川の港跡。俳人・松尾芭蕉が奥の細道の旅を終えたむすびの地としても知られ、「蛤のふたみに別行秋ぞ」と詠み、ここから桑名へ下ったとされる。現在も当時の面影が静かに残る。松尾芭蕉が紀行文学『奥の細道』で表現した景観美を継承しつつ、往時の遺風を伝える場所として、その鑑賞上の価値が高いことから「おくのほそ道の風景地大垣船町川湊」として平成26年(2014)に国の名勝に指定された。
金生山山頂にある明星輪寺周辺では、山蛍とも呼ばれる珍しい陸棲のヒメボタルが生息。大垣市指定天然記念物でもあるヒメボタルは深夜に強く発光する。観察会「金生山姫螢」の2日間以外の夜間の立ち入りは禁止。
種類はゲンジボタル。市の天然記念物指定。寛永12年(1635)、大垣藩主・戸田氏鉄が大垣城入城後、天の川螢と命名、保護したと伝えられている。
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