
大垣市奥の細道むすびの地記念館
俳人・松尾芭蕉が奥の細道の旅を終えたむすびの地・大垣に、芭蕉が辿った奥の細道を追体験できる施設。記念館は芭蕉館、先賢館、観光・交流館で構成され、芭蕉館では紀行文『奥の細道』を解説する展示室と共に、200インチの迫力ある3D映像で『奥の細道』の概要を紹介している。また、館内には、大垣の味処を一堂に集めた物産コーナー「芭蕉庵」があり、名産品と共に芭蕉関連グッズの販売も行っている。見学所要時間は約1時間。
- 「西大垣駅」から徒歩16分/「大垣駅」から徒歩22分
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俳人・松尾芭蕉が奥の細道の旅を終えたむすびの地・大垣に、芭蕉が辿った奥の細道を追体験できる施設。記念館は芭蕉館、先賢館、観光・交流館で構成され、芭蕉館では紀行文『奥の細道』を解説する展示室と共に、200インチの迫力ある3D映像で『奥の細道』の概要を紹介している。また、館内には、大垣の味処を一堂に集めた物産コーナー「芭蕉庵」があり、名産品と共に芭蕉関連グッズの販売も行っている。見学所要時間は約1時間。
水について学べる「水のパビリオン」やプラネタリウムの「コスモドーム」、そして「こどもサイエンスプラザ」では、地球・宇宙をテーマにした展示や、遊びながら科学が学べる体験型アイテムが揃えてある。特に、土・日曜、祝日限定の月面上での重力体験ができる「スペースウォーク」は子供たちに大人気。
森と湖の美しい自然に恵まれたロケーションにある音楽をテーマにした複合文化施設。岐阜県西美濃きっての景勝地として県内外から観光客が訪れる人気の観光スポット。ホール、野外ステージ、音楽スタジオがあるほか、素敵な宿泊施設(コテージ)もあるのが特徴的。また併設のカフェレストラン「華ひびき」は、美しい湖「水嶺湖」を眺めながら、上質な和食が楽しめるとあって人気がある。
大垣市出身の日本画家で、院展を舞台に歴史画の第一人者として活躍してきた守屋多々志画伯の作品を、一堂に展示している美術館。大垣市収蔵作品をはじめ、美術館の開館にあわせて守屋氏から寄贈・寄託を受けた作品など3300点以上を収蔵。テーマや季節に合わせた展覧会を年間5回開催している。
墨俣町の北端・東端を流れる犀川の堤には、約3.7kmにわたり約800本の桜が咲き誇る。近くの墨俣一夜城の展望台からは、堤の桜並木が一望できる。
天文4年(1535)に創建されたと伝わる。関ケ原合戦では西軍の本拠地となった。4層4階建て総塗りごめ様式の優美な天守からは岐阜城や伊吹山などが見渡せる。
森と湖自然公園「日本昭和音楽村」にある水嶺湖(打上調整池)。周辺を散策することができるほか、ホール、レストラン、コテージなどからなる日本昭和音楽村で過ごすこともできる。
昭和60年(1985)、関ケ原合戦の後、戸田氏鉄がこの地を治めてから350年を記念して開館。歴代大垣藩主・戸田氏の肖像画や銅像などを展示している。藩主や郷土の先賢の書画など、貴重な美術品も多数所蔵。
大垣市の中心部、約3.1万平方mもの園内に昭和34年(1959)に再建された大垣城天守閣(入場料100円、18歳未満無料)がそびえる。30種類、約200本の桜が見られる西濃きっての桜の名所で、毎年、多くの花見客で賑わう。
四季折々の美しい風景が広がる自然豊かな公園。アスレチックやバーベキュー場、テニスコートなど、アウトドア施設やスポーツ施設のほか、宿泊施設も揃い、子どもから大人まで楽しめる。自然を活かした各種体験教室を随時開催(一部要予約)。芝生広場では、遊具の貸出し(一部有料)もあり、一日中のびのびと遊べる。
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