玉の浦海水浴場に流れ込む粉白川支流ぶつぶつ川は延長13.5mの「日本一短い川」。平成20年(2008)10月に2級河川に指定された新名所だ。
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| 営業時間 |
見学自由
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| 定休日 |
見学自由
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| 料金 |
見学自由
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| 住所 |
和歌山県那智勝浦町粉白
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| 交通アクセス |
紀勢道熊野大泊ICから国道42号経由53km1時間
JR下里駅→徒歩20分
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| 駐車場 |
近隣の海水浴場用駐車場利用(期間外は無料、期間内は有料)
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| 電話番号 |
0735525311
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/12
2025年12月13日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 |
雨 |
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曇 |
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| 気温 |
12°C |
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| 降水量 |
1mm |
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| 風向き |
北北西 |
北北西 |
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西 |
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インドから熊野の海岸に漂着した裸形上人[らぎょうしょうにん]が開山した寺。本尊は千手千眼観世音菩薩像(重要文化財)で、平安時代に作られたもの。補陀洛とは古代サンスクリット語の「ポータラカ」の音訳で、観音菩薩の住む浄土を意味する。かつて那智の浜は補陀洛浄土に通じていると信じられ、この寺の住僧は臨終間際になるとわずかな食料を屋形付きの小舟に積み、扉を封印して、補陀洛へと旅立った。これを補陀洛渡海[ふだらくとかい]という。境内には渡海船が復元されているほか、隣には熊野詣の際、潮垢離[しおごり]をしたといわれる浜ノ宮王子跡に、熊野三所大神社[おおみやしろ]が立つ。
那智熊野大社と並んでたたずむ、西国三十三カ所第1番札所。補陀洛山寺[ふくだらくさんじ]と同様、裸形[らぎょう]上人が開いたといわれ、熊野詣の重要拠点として栄えた。織田信長の兵火で焼失するが、天正18年(1590)豊臣秀吉が再建。最盛時には7カ寺36坊を有したが、明治時代の廃仏毀釈[はいぶつきしゃく]で入母屋造の本堂(重要文化財)を残して、ほとんどが失われてしまった。本堂と那智滝の中間に立つ高さ25mの朱塗りの三重塔は、昭和47年(1972)に再建され、三層の展望台からは那智の滝の全貌を望むことができる。
紀州の名湯として、地元の人も銭湯代わりに立ち寄るという人気の温泉。約1500年前に発見されたともいわれるこの湯は、昔から変わらず今も自噴している。その昔、熊野詣の旅人の湯垢離場として、また病に苦しむ人々の湯治場として多くの人々に親しまれた。
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