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参道沿いにずらりと店が立ち並ぶ
善光寺の仁王門から山門(三門)までの、約200mにわたる石畳の通り。江戸中期の元禄時代まで善光寺本堂である如来堂(金堂)があったところで、現在は通りの中ほどに、「如来堂旧地」の碑と延命地蔵が安置されている。7777枚あるという石畳は、江戸中期に江戸の豪商の寄進によって敷かれたもの。通りの両側には、善光寺みやげを販売するみやげ店をはじめ、老舗の和菓子店や仏具店、そば店、旅館など、約60店舗が軒を連ね、多くの参拝客で賑わう。
善光寺の仁王門から山門(三門)までの、約200mにわたる石畳の通り。江戸中期の元禄時代まで善光寺本堂である如来堂(金堂)があったところで、現在は通りの中ほどに、「如来堂旧地」の碑と延命地蔵が安置されている。7777枚あるという石畳は、江戸中期に江戸の豪商の寄進によって敷かれたもの。通りの両側には、善光寺みやげを販売するみやげ店をはじめ、老舗の和菓子店や仏具店、そば店、旅館など、約60店舗が軒を連ね、多くの参拝客で賑わう。
料金 |
散策自由
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住所 |
長野県長野市大字長野元善町
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交通アクセス |
上信越道長野ICから30分
JR長野駅→アルピコバス善光寺方面行きで8分、バス停:善光寺大門下車、徒歩5分、または循環バスびんずる号で10分、バス停:善光寺大門下車、徒歩5分
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電話番号 |
0262323359
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/12
2025年09月14日 04時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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気温 |
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北 |
善光寺周辺を散策するスタンプラリー
期間2025年7月19日(土)~9月15日(月)
会場善光寺周辺
長野市響の定期演奏会をお楽しみに!
期間2025年9月21日(日)
会場長野市芸術館 メインホール
長野市への移住、就農を考えているあなたへ
期間2025年11月14日(金)~11月15日(土)
会場長野市篠ノ井共和地区 他
善光寺の本尊・一光三尊阿弥陀如来は、欽明13年(552)仏教伝来の折に百済国の聖明王[せいめいおう]から献上された仏といわれる。蘇我氏と物部氏の争いの折、排仏派の物部尾輿[おこし]により難波堀江に捨てられたが、皇極元年(642)信濃国の本田善光[よしみつ]が現在の地に安置したと伝わり、それが寺名の由来となった。本尊は戦国時代に武田信玄や織田信長、豊臣秀吉、徳川家康により日本各地を転々し、ようやく慶長3年(1598)に善光寺へ戻された。創建直後から秘仏となり、数え年で7年に1度の盛儀「善光寺御開帳」の際にも本尊ではなく、分身である前立本尊(重要文化財)が開扉される。
善光寺草創以来、本堂があった場所で、現在は「如来堂旧地」と記された石碑が立つ。初代の地蔵尊は、現本堂ができた5年後に造立された。現在の地蔵尊は昭和24年(1949)に造立された。
めん羊の飼育とジンギスカン料理、小梅の生産で知られる長野市信州新町地区にある梅園。犀川を挟んで信州新町美術館の対岸に広がる梅園で、約4万平方mの園内には約1000本の小梅と約30品種の紅梅が植えられている。小梅の白い花と紅色の紅梅、ろうかく湖と呼ばれる犀川の川面とのコントラストが見どころ。開花は3月下旬~4月上旬で、3月下旬には北信濃で一番早い花祭り「ろうかく梅園花まつり」が開催される。
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