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金山山頂にひっそり立つ
明治8年(1875)、金山城本丸跡に建てられた神社で、新田義貞公が祭られている。樹齢800年以上の大ケヤキが立つ境内からは関東平野が一望できる。
料金 |
境内自由
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住所 |
群馬県太田市金山町40-44金山城跡(国指定史跡)
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交通アクセス |
北関東道太田桐生ICから30分
東武太田駅→車10分、下車、徒歩10分
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駐車場 |
山頂駐車場
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電話番号 |
0276250487
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/10/03
2025年10月05日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
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気温 |
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23°C |
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風向き |
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北西 |
寛永21年(1644)に徳川家光が日光東照宮奥社から世良田に拝殿と唐門、多宝塔を移築し、本殿を新築して、世良田東照宮は勧請された。桃山時代の建築様式を表した拝殿や、左甚五郎作・狩野探幽画の彫刻「巣籠りの鷹」が施されている本殿は、ともに国の重要文化財。境内は国指定史跡に指定されている。
慶長18年(1613)徳川家康公が先祖とする新田義重[よししげ]公の菩提を弔うために建立した寺。山門の精緻な彫りものが見事。初代住職に迎えられた呑龍上人[どんりゅうしょうにん]は、貧しい民の子供を弟子という名目で養育したことから「子育て呑龍様」として親しまれ、現在でも多くの親子連れが参拝に訪れる。本堂の後ろに新田義重公と呑竜上人の墓が立つ。また、関東菊花大会の開催地としてもよく知られ、毎年10月25日~11月25日には、見事な菊の花を鑑賞できる。無料。
広大な敷地内には520mを滑り降りるサマーボブスレー(大人300円、小人200円)や、変わり種自転車が楽しめるサイクル広場、木工や陶芸の体験学習ができる工房などがあり、親子で1日中楽しめる。園内の児童会館にはプラネタリウムのほか、プレイルーム、クラフトルーム、ビデオライブラリー、パソコンルームなどがある。他に里山環境を活かしたビオトープや雑木林もあり、希少な動植物も見られる。
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