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金山山頂にひっそり立つ
明治8年(1875)、金山城本丸跡に建てられた神社で、新田義貞公が祭られている。樹齢800年以上の大ケヤキが立つ境内からは関東平野が一望できる。
料金 |
境内自由
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住所 |
群馬県太田市金山町40-44金山城跡(国指定史跡)
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交通アクセス |
北関東道太田桐生ICから30分
東武太田駅→車10分、下車、徒歩10分
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駐車場 |
山頂駐車場
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電話番号 |
0276250487
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/15
2025年08月20日 04時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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風向き |
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元弘3年(1333)、新田義貞が後醍醐天皇の綸旨[りんじ]を受け、北条氏(鎌倉幕府)打倒のために兵を挙げたと伝えられる地。「大中黒」の軍旗がはためいたというクヌギの大木のほか、旗挙塚[はたごづか]や床机塚[しょうぎづか]などが残る。義貞は鎌倉幕府打倒後の混乱の中、足利氏との戦いで38歳で戦死。毎年5月8日、「鏑矢祭」[かぶらやさい](旗挙げの儀式)が境内で行われる。国指定史跡[遺跡地]。
慶長18年(1613)徳川家康公が先祖とする新田義重[よししげ]公の菩提を弔うために建立した寺。山門の精緻な彫りものが見事。初代住職に迎えられた呑龍上人[どんりゅうしょうにん]は、貧しい民の子供を弟子という名目で養育したことから「子育て呑龍様」として親しまれ、現在でも多くの親子連れが参拝に訪れる。本堂の後ろに新田義重公と呑竜上人の墓が立つ。また、関東菊花大会の開催地としてもよく知られ、毎年10月25日~11月25日には、見事な菊の花を鑑賞できる。無料。
新田地区には新田一族ゆかりの史跡が点在。8代目義貞[よしさだ]が成人後に居住したと伝えられるのが、この館だ。かつては三重の塁濠に囲まれた堅固な平城であった。現在は照明寺境内になり、本堂裏には「不鳴之池[なかずのいけ]」とよばれる日本庭園がある。また、照明寺は厄除け薬師の寺としても親しまれている。
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