御幣川[おんべがわ]の上流4kmにわたる渓谷。屏風岩や鍾乳洞などみどころが続く。
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| 営業時間 |
散策自由
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|---|---|
| 定休日 |
散策自由
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| 料金 |
散策自由
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| 住所 |
三重県鈴鹿市小岐須町
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| 交通アクセス |
東名阪道鈴鹿ICから県道560号経由6km10分
近鉄平田町駅→鈴鹿市西部地域コミュニティバスで50分、バス停:小岐須渓谷口下車、徒歩50分で屏風岩
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| 駐車場 |
200円
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| 電話番号 |
0593805595
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/12
2025年12月14日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 |
曇 |
雨 |
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| 気温 |
7°C |
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| 降水量 |
0mm |
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| 風向き |
東 |
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北西 |
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西北西 |
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鈴鹿の伝統工芸、伊勢型紙と鈴鹿墨の製造工程や作品を展示。伊勢型紙は、着物の小紋などの柄を染めるときに用いる型紙。江戸時代に紀州藩の保護を受け、白子を中心に発展。現在、全国シェアの99%を占める。伊勢型紙と同様1000年以上の歴史がある鈴鹿墨は、鈴鹿おろしときれいな水に恵まれて受け継がれてきた。完成までに、半年以上かかるものもあるという。それぞれの完成までの流れをビデオで見学可。伊勢型紙は日曜、鈴鹿墨は第2・4日曜の10~15時まで実演あり。伊勢型紙の体験彫り可(150円~)。
寿永(1182~84)の頃、蒲冠者源範頼(頼朝の弟)が平家追討のため、西へ向かう途中、石薬師寺に詣でて武運を祈願し、戦運を占うため、鞭にしていた桜の枝を地面に逆さに挿して、「我が願い叶いなば、汝地に生きよ」と言って去ったが、活着し生長したのがこの蒲桜であるという言い伝えがある。昭和14年(1939)8月10日三重県の天然記念物に指定された。
江戸末期の商家建築として鈴鹿市の史跡に指定される伊勢型紙の問屋・旧寺尾家。その建物を利用した伊勢型紙資料館が公開されている。型紙はもちろん、それらで染めた着物なども展示。
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