-
外観
-
景色
展望台から富士山や芦ノ湖、箱根の山々を一望できるという贅沢なロケーションが自慢の道の駅。駅舎は山小屋を彷彿とさせる落ち着いた色合いと、温かい木造の造りが特徴。施設内の食堂で提供される山菜そば・うどんは、やさしい味つけのため旅の疲れを癒すのにぴったり。箱根周辺の野菜や果物、寄木細工などを販売するお土産コーナーもあり、なかでも「箱根西麓野菜」農家の手作りのいちごジャムがおすすめの一品。
展望台から富士山や芦ノ湖、箱根の山々を一望できるという贅沢なロケーションが自慢の道の駅。駅舎は山小屋を彷彿とさせる落ち着いた色合いと、温かい木造の造りが特徴。施設内の食堂で提供される山菜そば・うどんは、やさしい味つけのため旅の疲れを癒すのにぴったり。箱根周辺の野菜や果物、寄木細工などを販売するお土産コーナーもあり、なかでも「箱根西麓野菜」農家の手作りのいちごジャムがおすすめの一品。
営業時間 |
9~17時、軽食コーナー9~16時
|
---|---|
住所 |
神奈川県箱根町箱根381-22
|
交通アクセス |
箱根新道箱根峠ICから国道1号経由0.4km2分
|
電話番号 |
0460837310
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/07/04
2025年07月07日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 | - | - | - |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
27°C |
30°C |
29°C |
27°C |
25°C |
|||
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
|||
風向き |
南東 |
南東 |
南東 |
南南東 |
南南東 |
早雲寺から旧東海道を畑宿方向に向かう左手にある。歌舞伎の仇討ち物で知られる曽我兄弟ゆかりの寺。境内には、兄弟が力だめしをしたと伝わる槍突石も残る。養和元年(1181)に建てられた地蔵堂が前身で、箱根越えの無事を願った人々の地蔵信仰に端を発したものといわれている。一時期荒廃したが寛永3年(1626)に再興。しかし、慶応4年(1868)に明治維新の兵火にあってそのほとんどを焼失した。幸い、曽我兄弟化粧の地蔵2体は難を逃れ、現在も裏山の曽我堂(春・秋の彼岸に公開)に祭られている。弟の五郎の地蔵は鎌倉時代の作で、県の重要文化財。4月上旬には境内に大きく枝を張る枝垂れ桜も見ごろとなる。
千条の滝から浅間山へ向かう散策道、千条の滝・浅間山コースにある桜並木。小涌谷の開発に尽力した三河屋旅館の榎本恭三が植えたもので、かつては一目万本といわれた通り、数万本のヤマザクラとソメイヨシノの競演が見られた。当時より数は少なくなっているが、現在でも花見客の目を楽しませてくれる桜の名所だ。
塔ノ峰の中腹にある古刹で、別名をあじさい寺という。室町時代に大雄山最乗寺[だいゆうざんさいじょうじ]の僧安叟[あんそう]が曹洞宗の寺として創建。後に廃寺となり、慶長9(1604)、弾誓[たんせい]上人によって浄土宗の寺として再建された。山に沿って延びる参道は樹木が鬱蒼と茂り、11~4月にかけて400本のツバキが彩る散策道となる。本堂には阿弥陀三尊像や皇女和宮ゆかりの像が安置されており、本堂からさらに15分歩いたところにある弾誓上人が修行したという祠[ほこら]・奥の院も見学できる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。