南紀白浜温泉にある共同浴場。含硫黄-ナトリウム-塩化物泉の「砿湯[まぶゆ]」と、ナトリウム-塩化物泉の「行幸源泉[みゆきげんせん](湯崎温泉観光株式会社より供給)」を引き湯し、2つの浴槽に注ぐ。高温のためやや加水した湯をかけ流している。
| 営業時間 |
7～22時
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| 定休日 |
火曜
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| 料金 |
大人420円、小学生140円、幼児(3歳～小学生未満)80円
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| 住所 |
和歌山県白浜町1665
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| 交通アクセス |
紀勢道南紀白浜ICから県道フラワーライン経由15km15分
JR白浜駅→明光バス新湯崎・三段壁方面行きで15分、バス停：湯崎下車、徒歩2分
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| 駐車場 |
無料
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| 電話番号 |
0739430686
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情報提供：株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
2025年06月16日 18時00分発表天気情報提供元：ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 | - | - | - |
晴 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
| 気温 |
27°C |
28°C |
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26°C |
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| 降水量 |
0mm |
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| 風向き |
南南西 |
南西 |
南西 |
南西 |
南南西 |
三段壁の展望台前に寺の本堂をイメージしたような三段壁洞窟入口の建物がある。そこから36m下の洞窟内部へ、エレベーターで一気に降り、洞窟へ。自然の海蝕洞窟で、赤茶色の洞窟内には1周約200mの通路があり、水の神様、神社仏閣の守護神ともいわれる牟婁大弁財天が祭られている。洞窟からは対岸に荒波が打ち上げる潮吹き岩なども一望できる。
臨海浦の南海上に浮かぶ南北130m、東西35m、高さ25mほどの無人の小島で、正式には高嶋という。中央部分に円型の海蝕洞が開いていることから、円月島の名が付いた。夕景の美しさは格別で、白浜を代表する夕景ポイント。おすすめのビューポイントはバス停臨海から白良浜方面へ向かう海沿いの県道34号。
広々としたテント内でオールシーズン快適に滞在できる。直径6mの大型ドームテント内は二重構造で外気温の影響を受けにくいうえ、エアコンも備えている。テントのデッキには南紀白浜の絶景を一望する展望スペースや、バーベキュースペースも。バーベキュースペースは悪天候でも楽しめるよう屋根や壁を備えつつ、大きな窓があり明るく開放的。併設のふれあい広場での乗馬やキャンプファイヤー、本格ピザ窯を使ったピザ作りなどを体験できる。
