-
建物正面
施設の2階からは雄大な太平洋を眺望できる。目の前の海岸はサーフポイントとしても人気で、館内にはサーフショップも営業。渥美半島特産の鉢花等も多数販売。
営業時間 |
9~18時
|
---|---|
定休日 |
無休
|
住所 |
愛知県田原市赤羽根町大西32-4
|
交通アクセス |
東名高速豊川ICから国道151・1・259号、県道28号、国道42号経由38km1時間20分
JR豊橋駅→車1時間。または豊橋鉄道三河田原駅→車25分
|
電話番号 |
0531455088
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/05/30
2025年06月02日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 | - | - | - |
曇 |
晴 |
曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
20°C |
23°C |
24°C |
21°C |
21°C |
|||
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
|||
風向き |
西北西 |
西南西 |
南 |
南 |
南東 |
愛知県の南端、渥美半島の最先端に立つ白亜の灯台。昭和4年(1929)に建てられて以来、海の安全を見守っている。ここからは三島由紀夫作『潮騒』の舞台になった神島[かみしま]まで見渡せ、灯台から遊歩道もある。目の前に広がる青い海と白い灯台とのコントラストが美しく、晴れた日の夕日が沈む頃はロマンチックなムード。恋路ケ浜とともに「恋人の聖地」に選定されており、デートスポットにもなっている。
柳田國男[やなぎたくにお]が明治31年(1899)に伊良湖に滞在し、椰子の実を拾った話を親友の島崎藤村に語ったときにうまれた『名も知らぬ遠き島より流れよるやしの実ひとつ…』の抒情詩が刻まれた碑。
伊良湖岬灯台の背後の山の斜面に、天武朝の皇族であった麻績王[おみのおおきみ]が『うつせみの 命を惜しみ浪にぬれ 伊良虞の島の玉藻刈り食す』と詠んだ歌碑がある。都を追われ伊良湖に身を寄せている時、里人の思いやりに応えて詠んだ歌。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。