山懐にたたずむ古刹で、170段の石段を上った場所に本堂が立つ。緑と水があふれる広々した公園には四季折々の花が咲き、特に5月中旬のツツジの大群は見事だ。
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営業時間 |
境内自由
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定休日 |
無休
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料金 |
境内自由
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住所 |
長野県安曇野市穂高牧1812
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交通アクセス |
長野道安曇野ICから15km30分
JR穂高駅→車15分
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電話番号 |
0263832088
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/04/18
2025年04月19日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
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晴 |
気温 |
18°C |
14°C |
13°C |
18°C |
25°C |
29°C |
25°C |
20°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
南 |
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醍醐天皇の延長5年(927)に選定された延喜式の神名帳に登場する古社。本殿・拝殿が立つ境内は深閑とした杉木立に囲まれ、荘厳な雰囲気が漂う。祭神は古代北九州で栄え、7世紀ころ安曇野に移り住んだといわれる安曇族の祖神の穂高見命[ほたかみのみこと]。9月27日の御船[おふね]祭には、穂高人形を飾った船形の山車「御船」が曳き回され、2艘の御船がぶつかりあう。隣接の御船会館には実物大の御船を展示。奥宮は上高地明神池湖畔に、嶺宮は奥穂高岳山頂にある。
平成30年(2018)3月31日より常設展示を一新し、安曇野の「MATSURI」をテーマにした展示となる。昭和30年代の安曇野市を舞台に、家々の祭り・村のオフネ祭り・道祖神祭りなど、さまざまな祭りを紹介する。西日本と東日本の文化の十字路でもある安曇野の人々が作り上げてきた、長い歴史の上に成り立った深く多様な文化を感じられる。そして、実際にいくつかの祭りを見に行ったり、道祖神を探しながら安曇野を歩くのも楽しい。所要時間30分ほど。
安曇野の魅力をあますところなく満喫できる総合観光施設。山岳写真を展示する田淵行男記念館、吹きガラス体験ができるあづみ野ガラス工房などがある。敷地内には湧水も湧き、周辺散策も気持ちいい。
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