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風神・雷神の大壁画「風・刻(かぜ・とき)」を眺められる足湯カフェ -
美術館外観 -
金屏風のみを常時展示する3階第1展示室 -
四季折々の景色が楽しめる広大な庭園
日本・中国・韓国を中心とする古代から現代までの美術品を常時約450点展示。広大な庭園もあり、四季折々の自然を感じつつ散策を楽しめる。昭和初期の日本家屋を改装した「開化亭」でランチやお茶をするのもおすすめ。福井江太郎氏による大壁画「風・刻(かぜ・とき)」(風神雷神図)を鑑賞しながらひと休みできる100%源泉かけ流しの足湯カフェも利用したい。