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アーチを描くような浜比嘉大橋のたもとには展望台が
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浜比嘉島
平安座島との間に浜比嘉大橋が架かり、本島から陸続きで渡れる。沖縄の原風景を思わせる赤瓦屋根の民家と石垣が続く浜と比嘉の2つの集落がある。琉球祖神と伝わる女神アマミキヨ、男神シネリキヨゆかりの地とされ、アマミチューの墓や居をかまえたとされる鍾乳洞のシルミチューが残る。
平安座島との間に浜比嘉大橋が架かり、本島から陸続きで渡れる。沖縄の原風景を思わせる赤瓦屋根の民家と石垣が続く浜と比嘉の2つの集落がある。琉球祖神と伝わる女神アマミキヨ、男神シネリキヨゆかりの地とされ、アマミチューの墓や居をかまえたとされる鍾乳洞のシルミチューが残る。
営業時間 |
見学自由
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定休日 |
見学自由
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料金 |
見学自由
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住所 |
沖縄県うるま市勝連浜・比嘉
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交通アクセス |
沖縄道沖縄北ICから20.8km33分
ゆいレール(沖縄都市モノレール)旭橋駅から徒歩3分の那覇バスターミナル→27番の路線バスで1時間50分、バス停:JA与那城前下車、うるま市コミュニティバスに乗り換え10分、バス停:浜漁港前下車、徒歩すぐ
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電話番号 |
0989787373
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/05
2025年09月09日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
雨 |
曇 |
曇 |
曇 |
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気温 |
26°C |
28°C |
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30°C |
32°C |
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29°C |
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降水量 |
1mm |
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風向き |
南 |
南南西 |
南西 |
南南西 |
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南西 |
西 |
周囲7kmの平坦な島。島の特産物であるニンジン畑が島一面に広がり、別名・キャロットアイランドとも呼ばれる。緑深いモクマオウの林を抜けると、白砂のビーチが1kmにわたって続くトマイ浜。シュノーケリングなどが楽しめ、干潮時には歩いて渡ることができる無人島、アフ岩もぜひ訪れてみたい。近くにある「キャロット愛ランド」は、キャンプ場や展望台を備える憩いの場。島内にバスやタクシーはないが、ニンジン畑の中をのんびり歩いて回るのもよい。
標高110mのなだらかな高原に、沖縄本来の森や亜熱帯の自然を再現した自然植物園。園内の大龍池[うふたちぐむい]では、船頭のコミカルなガイドが楽しい湖水観賞舟(時間:9時30分~16時30分、所要25分)や貸しカヌー(料金:30分1980円)が楽しめる。本島では珍しい水牛車でゆったり園内散策もできる(料金:2200円、時間:9時45分~16時45分、所要20~25分)。
離れて見上げると亀の甲羅を連想させる形が印象的な城跡。安慶中央公園内にあり、14世紀に大川按司[あじ]が築城したと伝えられる。城郭の北側を流れる天願川[てんがんがわ]を大川ともよぶことから、大川城ともいう。内側と外側に石垣をめぐらした、輪郭式の城跡は現存する中では沖縄県内唯一のもので国の史跡に指定されている。サンゴ石灰岩でできた岩山の自然の傾斜と断崖を巧みに利用した造りは、当時の高度な築城技術を今に伝える見事なものだ。城壁の高さは最高で10mに及ぶところもあり、そこから見渡す眺めもすばらしい。
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