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佐賀県立博物館外観
常設展では、佐賀の自然、考古・歴史、美術工芸、民俗などの幅広い資料を展示。佐賀に生息する生きものの標本や吉野ケ里遺跡出土品、有明海漁撈用具(国指定重要有形民俗文化財)や有田焼・肥前刀など、佐賀の歴史・文化に関するものなど、佐賀ならではの貴重な資料を展示している。
常設展では、佐賀の自然、考古・歴史、美術工芸、民俗などの幅広い資料を展示。佐賀に生息する生きものの標本や吉野ケ里遺跡出土品、有明海漁撈用具(国指定重要有形民俗文化財)や有田焼・肥前刀など、佐賀の歴史・文化に関するものなど、佐賀ならではの貴重な資料を展示している。
営業時間 |
9時30分~18時
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定休日 |
月曜(祝日の場合は翌日)、県展準備期間、12月29日~1月1日
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料金 |
入館無料(有料展は別途)
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住所 |
佐賀県佐賀市城内1-15-23
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交通アクセス |
長崎道佐賀大和ICから国道263号経由9km25分
JR佐賀駅から徒歩すぐの佐賀駅バスセンター→佐賀市営バス25広江・和崎行きなどでで9分、バス停:博物館前下車、徒歩すぐ。または同バス6佐賀城跡行きなどで8分、バス停:サガテレビ前下車、徒歩2分
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駐車場 |
※台数に限りがあるので、なるべく公共交通機関の利用を
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電話番号 |
0952243947
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/26
2025年09月29日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
雨 |
雨 |
曇 |
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晴 |
曇 |
気温 |
25°C |
25°C |
25°C |
27°C |
29°C |
29°C |
25°C |
23°C |
降水量 |
1mm |
0mm |
0mm |
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0mm |
0mm |
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風向き |
南西 |
西南西 |
西 |
西北西 |
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北 |
北 |
売茶翁生誕350年特別展 売茶翁と若冲
期間2025年10月7日(火)~11月24日(月)
会場佐賀県立美術館 2・3・4号展示室
さがに恋しよう。
期間2025年10月1日(水)
会場唐人町緑道広場
さがに恋しよう。
期間2025年10月1日(水)~2026年1月12日(月)
会場佐賀市中央大通り(佐賀駅南口~佐賀中央郵便局)、エスプラッツ、佐賀バルーンミュージアムなど
陶器づくりが盛んな佐賀県にあるSAで、陶器をあしらった壁面が点在する。「ハイウェイオアシス金立公園」が隣接しており、徒歩で行き来ができる。自然があふれ、徐福伝説にちなんだ「徐福長寿園」や約5000種の薬草や薬木が植栽された「薬草園」があるので、時間があれば散策してみよう。ショッピングコーナーでは、「さが錦」など地元で親しまれている銘菓を買うことができる。一般道からも施設を利用できるウェルカムゲート(24時間利用可)やドッグランが併設されている。
履物商を営んでいた初代久富亀一が、大正10年(1921)に建てた「履物問屋 久富商店」。建物裏に作業所があり、ここで下駄の製造が行われた。後に、大分県日田市や朝鮮半島へ販路を広げて事業を拡大し、県下でも有数の大きな履物問屋となった。館内に掲げてある木製の看板には、右から左に「履物問屋」と横書きされおり当時を偲ばせる。現在は、建物内をリノベーションして、カフェや写真館、組紐店、ミニギャラリー、ステンドグラス工房などが営業。町歩きが楽しめるレンタル着物店が人気だ。
佐賀県立博物館に隣接し、佐賀県ゆかりの近・現代美術を紹介している。特に、岡田三郎助[おかださぶろうすけ]や百武兼行[ひゃくたけかねゆき]や久米桂一郎[くめけいいちろう]など、佐賀県出身の近代日本洋画家の作品が充実。屋外には、彫刻家・古賀忠雄[こがただお]の作品約20点を展示。また、平成30年(2018)に岡田三郎助のアトリエが移設・公開され、往時の雰囲気を楽しむことができる。
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