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工房2階にギャラリーを併設
伝統技術の中に新しい技法も取り入れた作品が年齢を問わず人気。見学自由(土・日曜のみ要予約)、ギャラリーもある。
営業時間 |
9~17時
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定休日 |
不定休
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住所 |
愛媛県砥部町大南826
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交通アクセス |
松山道松山ICから国道33号経由8km20分
伊予鉄道(路面電車)大街道電停→伊予鉄バス断層口行きバスで45分、バス停:砥部町客下車、徒歩3分
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電話番号 |
0899621130
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
2025年06月13日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
雨 |
雨 |
雨 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
19°C |
18°C |
18°C |
21°C |
23°C |
25°C |
24°C |
23°C |
降水量 |
0mm |
12mm |
1mm |
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風向き |
北 |
北 |
北北東 |
北東 |
北東 |
北 |
北 |
北北東 |
砥部焼伝統産業会館から砥部町陶芸創作館へ向かう途中にある、約500mの遊歩道。地元の陶工による陶板約580枚が敷き詰められ、丘の斜面には陶壁も見られる。陶祖ケ丘の頂上には、砥部で初めて磁器の焼成に成功した杉野丈助の碑が立ち、砥部の町並みが遠望できる。
砥部焼の作品を展示する施設。砥部焼は、安永4年(1775)に大洲藩主・加藤泰候[やすとき]が磁器焼成を命じ、杉野丈助が2年後に白磁を焼き上げたことに始まると伝えられる。砥部焼の歴史を知る上でも最初に立ち寄りたい。展示室の中では、伝統的な技法の作品が並ぶ和風しつらえと、実用的で美しい現代作品が並ぶ現代的しつらえのコーナーが必見。所要45分。約80件の窯元の商品も展示・販売している。
見晴らしのよい高台にある、窯元やガラス工房などが立ち並ぶ窯業団地。ギャラリー併設の窯元もあり窯元めぐりにおすすめ。
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