瀬戸内海に細長く突き出た荘内半島の中央に位置する標高352mの山。浦島太郎が明けた玉手箱の煙が、紫の雲になってたなびいた山という伝説が残る。天気のいい日には展望台より、南は四国山地、北は瀬戸の多島美が見渡せ、桜や紫陽花など四季折々の花が楽しめる。頂上近くにある喫茶カフェでは、瀬戸内海を一望することができる。
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瀬戸内海に細長く突き出た荘内半島の中央に位置する標高352mの山。浦島太郎が明けた玉手箱の煙が、紫の雲になってたなびいた山という伝説が残る。天気のいい日には展望台より、南は四国山地、北は瀬戸の多島美が見渡せ、桜や紫陽花など四季折々の花が楽しめる。頂上近くにある喫茶カフェでは、瀬戸内海を一望することができる。
営業時間 |
紫雲出山遺跡館は9~17時(6~8月は~18時、12~2月は~16時)
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定休日 |
無休(天候不良の場合、臨時休業あり)
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料金 |
見学自由
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住所 |
香川県三豊市詫間町大浜乙451-1
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交通アクセス |
高松道さぬき豊中ICから県道234号経由18km30分。または高松道三豊鳥坂IC(高松方面からのみ下車可)から県道232号経由15km30分
JR詫間駅→車35分、山頂駐車場から徒歩10分
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
0875565880
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2024/11/22
2024年11月22日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
晴 |
晴 |
曇 |
晴 |
晴 |
気温 |
13°C |
16°C |
15°C |
12°C |
10°C |
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降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
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風向き |
西 |
西 |
西 |
北西 |
北西 |
8世紀に行基が開基し、弘法大師が少年時代に学問を積んだとされる寺で、四国霊場第71番札所。標高382mの弥谷山の中腹に堂宇が並び、いちばん奥の本堂まで550段近い石段を登っていく。本堂下の岩壁に阿弥陀如来を中心に3尊の磨崖仏[まがいぶつ]が彫られている。帰りに大師堂へ寄り、弘法大師が学問した獅子窟[ししのいわや]がある奥の院を拝観(時間:7~17時)したい。
明治30年(1897)に開校した日本最古の海員養成学校跡地を利用した公園。粟島海洋記念館(料金:無料、時間:9~16時、休館:月曜※祝日の場合は翌日)は、大正時代に建てられた旧校舎をそのまま利用したもので、海運の歴史などに関する資料を展示している。園内には当時の練習船や船具なども展示されており、海洋ロマンの世界に引き込まれる。
四国霊場第67番札所。寺伝では熊野三所権現鎮護[くまのさんしょごんげんちんご]のために東大寺末寺として、天平14年(742)に建立され、延暦11年(792)に弘法大師が巡錫[じゅんしゃく]、弘仁13年(822)嵯峨帝勅願によって再興されたとされ、地元では小松尾寺の名で親しまれている。真言宗と天台宗の修行道場として栄え、境内に大師堂と天台師堂があるのはその名残り。現在の本堂は寛保元年(1741)の再建、仁王門に安置された高さ3mを超える木造金剛力士像は運慶作といわれ、四国霊場で最大のものだ。弘法大師のお手植えという樹齢1200年の大楠、カヤの木も見ておきたい。
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