-
4月末から5月初めにかけて花を咲かせる
-
標高約920mの山間部にある自生地。約1万平方mの湿地でミズバショウの群生が見られる。鹿の食害を防ぐためのネットフェンスがあるが、扉は開閉自由。木道があり散策できる。
標高約920mの山間部にある自生地。約1万平方mの湿地でミズバショウの群生が見られる。鹿の食害を防ぐためのネットフェンスがあるが、扉は開閉自由。木道があり散策できる。
料金 |
無料
|
---|---|
住所 |
栃木県日光市土呂部172
|
交通アクセス |
日光宇都宮道路今市ICから国道121号、県道23・249号経由41km1時間
東武鬼怒川温泉駅→日光市営バス女夫渕温泉行きで40分、バス停:黒部下車、徒歩1時間
|
電話番号 |
0288221525
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/26
2025年09月30日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 |
晴 |
晴 |
晴 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
13°C |
11°C |
11°C |
16°C |
22°C |
22°C |
18°C |
16°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
風向き |
北西 |
北西 |
北西 |
南東 |
南東 |
南南東 |
南東 |
南東 |
東照宮境内、坂下門をくぐり、杉の老木が茂る荘厳な雰囲気の中、207段の急な石段を上ると、鳥居が見える。ここからが奥社で、黒漆塗りの拝殿の後ろに、徳川家康が眠る高さ5mの金、銀、銅を合金した唐銅製の宝塔が安置されている。
東照宮の本殿・拝殿の正門にあたり、門柱には唐木の寄せ木細工で造られた昇龍と降龍が飾られている。屋根の前後は「つつが」(唐獅子の説も)、左右には鰭[ひれ]切れの龍を置き、欄間には中国の故事にちなんだ彫刻があり見事だ。
東照宮境内の神楽殿の向かい側、廻廊に沿って立つ。かつては護摩堂とよばれ、神仏分離令以前は日光門主の輪王寺宮が天下泰平祈願の護摩修法を行っていたが、現在は祈祷や神前結婚式を行う場所となっている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。