大町市に伝わる伝統の和紙を作る工房で、手漉き作業の見学もできる。松崎和紙は、長久3年(1042)に仁科神明宮のお札紙に作られたのが始まりといわれ、和紙に生花、木の葉などを漉き込んだもの。はがきや便せんのほか、財布800円(税別)、茶托5枚入り900円(税別)などの小物にも加工されている。はがきセット300円(税別)、便せんと封筒のおたよりセット800円(税別)。予約をすると紙漉き体験が1000円(税別)で出来る。
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