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江戸寛永年間に開窯した、親子で作る小さな窯元。現当主が新たに開発した青伊羅保[あおいらぼ]と呼ぶうわぐすりは、独特の渋みある深いコバルトブルーが人気を博している。湯呑み880円~、コーヒー碗2750円~。工場は見学もできる。
伝統の技に現代感覚あふれるデザインが加わった、飛騨の家具と工芸品を一堂に集めたギャラリー。飛騨の家具メーカー、シラカワのショールームとしては全国でも最大の規模を兼ね、国内外の優れた家具の展示コーナーもある。古い町並みと宮川朝市に面し、土産物店・喫茶・アウトレットコーナーを併設。
明治3年(1870)創業の老舗酒造。世界酒造ランキング1位、その他多数の受賞歴と、県内随一の出荷量を誇る。店内の無料試飲の他、店頭でしか手に入らない限定酒も販売中。運がよければ、しぼりたての酒が飲めることも。
大和朝廷の時代から、神社仏閣の造営に活躍した飛騨匠[ひだのたくみ]について紹介。彼らが作った町並みや民家・商家の紹介、大工道具の展示、継ぎ手や木組の見本展示コーナーなどがある。千鳥格子を組む体験コーナーも人気。所要30分。
酒造りに使用する天然地下水は全国でもまれに見る良質の軟水。この水と、岐阜唯一の酒造好適米ひだほまれを使った地酒は香り高くすっきりした味わい。ショップでは純米吟醸酒 ひだほまれ(720ミリリットル1870円)やひだほまれ大吟醸(1.8リットル4950円)などが人気。酒造りの季節には見学もできる。
下呂市飛騨金山の地で、江戸時代から続く造り酒屋。直売所では、無ろ過生原酒初録、奥飛騨特別純米酒のほかに、日露首脳会談で提供されたウォッカや、こうじの甘酒、酒ケーキなども販売。築200年の酒造資料館は、古い酒造りの道具や江戸時代からの大福帳、200年前のお雛様などを展示。岐阜県まちかど美術館・博物館に指定されている。酒造見学(2人以上、無料、要予約)では、試飲も可。
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