
ダイヤモンド酒造
マスカットベリーAのワインなど、進取的なワイン造りに取り組む。近年は食事に合う辛口ワイン造りをさらに追求している。
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マスカットベリーAのワインなど、進取的なワイン造りに取り組む。近年は食事に合う辛口ワイン造りをさらに追求している。
ロリアン(L’ORIENT)は「東洋」を意味するフランス語で、ヨーロッパに劣らぬ高水準のワインづくりを目指し名付けられた。他のワイナリーにはない、生ワインのボトル詰め、オリジナルラベル作りは年4000人が体験するほど人気(料金2750円、要予約)。オーストリアのハプスブルグ家のレンガを使った優雅な雰囲気のセラーも必見。有料テイスティングあり(30ml 110円~)。
昭和37年(1962)に誕生したマンズワイン勝沼ワイナリーは、山梨県内で最大級の生産量を誇り、マンズワイン製品の大部分がここで製造されている。マンズワインのコンセプトそれは「品質主義」。最新技術や設備を駆使した施設でありながら、日本のワイン造りの歴史も感じるワイナリー。ワイナリーショップでは、落ち着いた雰囲気の中、ゆっくりくつろぎながらワインを楽しむことができる。毎日14時~テイスティングツアーを開催(定休日を除く)。
ルバイヤートのブランドで知られる、明治23年(1890)創業の老舗ワイナリー。オーナーは世界のワイン好きからも注目を集める存在。小ぢんまりとしながらも、世界に通用するワインを生産しようという親子4代にわたる情熱が伝わってくる。工場見学も行っている。
明治10年(1877)に創業した日本初の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとする歴史あるメーカー。ここには、醸造所やヴィンヤード、ワインの試飲(有料)や購入ができるカフェもあるワインギャラリー、日本のワインやシャトー・メルシャンの歴史を紹介する日本遺産構成文化財のワイン資料館などがある。要予約で有料のワイナリーツアーは、ワイン資料館や祝村ヴィンヤード、勝沼ワイナリーの醸造施設・地下セラーなどを見学してワイン造りを学び、テイスティングを通じて、シャトー・メルシャンと日本ワインの魅力を体感する「勝沼ディスカバリーツアー」が人気。ワインを知り尽くしたワインメーカーたちが案内し、テイスティングの講師を務める「勝沼ワインメーカーズスペシャルツアー」もおすすめ。
わかりやすい説明の工場見学が好評(要予約)。ウッディな内装の試飲室も、雰囲気たっぷりだ。常時約10種類のワイン・ジュースが試飲可能。昔の醸造器具も展示されており、ワイン造りの歴史を垣間見ることができる。
昭和12年(1937)創業の老舗ワイナリー。自社のワイン用高級品種専用ぶどう園を持ち、甲州ブドウを使った高品質の甲州ワインを醸造・販売している。趣のある日本家屋の店舗では、白ワインの「アルガブランカ」をはじめとするワインが揃う。予約不要のテイスティングコース1650円では、カード式のワインサーバーから好みのワインを数種類テイスティングできるのが好評だ。スタッフがぶどう畑やセラーを案内・解説するスタッフコースや、近くにある直営レストランテ「風」での料理付き特別コースは要確認。
昭和51年(1976)創業以来、日本ワインコンクールでの連続金賞受賞など国内外で数々の栄誉を受賞。平成24年(2012)4月、国産ぶどう100%プレミアムワインの製造に特化するとともに、ここのプレミアムワインブランドであるグランポレールの情報発信基地として生まれ変わった。ガイドツアーに申し込むと、つくり手本人の案内とワインショップでのテイスティングが可能。
大正2年(1913)の創業以来、ワイナリーの歴史を見つめ続けてきた築100年以上の母屋はムード満点。勝沼所在のワイナリー9社で作る「勝沼ワイナリーズクラブ」のメンバーとして、日本在来品種の甲州ぶどうの魅力を大切にしたワイン造りを行っている。
明治32年(1899)創業の老舗メーカー。近代的な工場に立て替えられたが、一部昔ながらの建物が残り、勝沼のワイナリーの歴史を知るのには最適だ。地下貯蔵庫は見学自由で、550円で4杯の有料試飲が楽しめる。
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