
神戸市立平磯海づり公園
紀伊水道まで見渡せる海釣り公園。釣り場は東西1400mと広く、四季を通じてさまざまな魚が釣れる。園内には身障者優先の釣り場も設置。売店では釣具やエサの販売以外に、釣り方のアドバイスを行っている。
- 「東垂水駅」から徒歩5分/「垂水駅」から徒歩16分
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紀伊水道まで見渡せる海釣り公園。釣り場は東西1400mと広く、四季を通じてさまざまな魚が釣れる。園内には身障者優先の釣り場も設置。売店では釣具やエサの販売以外に、釣り方のアドバイスを行っている。
鉢伏山から旗振山にかけて広がる山上公園。平成29年(2017)に60周年を迎えた「ロープウェイ」や日本で唯一と言われる「カーレーター」、さらに観光リフトを乗り継いで行く。山上には回転展望閣・花の広場などがあり、瀬戸内海を望むパノラマはすばらしい。※カーナビ検索の際は「須磨浦公園駅」と入力を。
景勝地「舞子の浜」を復元整備した公園で、明石海峡大橋のライトアップを眺めるには約800mにわたって続く砂浜がベストポジション。潮騒に包まれながらロマンチックなひとときを過ごそう。ペットの砂浜への立ち入りは不可。バーベキューは前日までに要予約。
須磨の海岸沿いに松林が約2km広がる風光明媚な公園。園内には神戸須磨シーワールドや神戸須磨シーワールドホテル、松の杜ヴィレッジ(カフェ・レストラン等)、運動施設などがあり、夏の海水浴をはじめ一年を通じて賑っている。園内には6個目のBE KOBEモニュメントもあり、カラフルな文字が海に映えるフォトスポットとなっている。
姫路城三の丸の高台にある。ここは、かつて千姫の義父、本多忠政により築かれた御殿があったところで、毎年4月頃ボタンの季節になると大勢の人が訪れる。入園無料。
元和5年(1619)、徳川家康のひ孫である小笠原忠政(のちの忠真)が築城した明石城を中心とした県立明石公園。重要文化財である、坤[ひつじさる]・巽[たつみ]の両櫓は、全国に12基しか現存しない希少な三重櫓のうちの2つ。両櫓を結ぶ美しい白壁の土塀や、全国有数の長さといわれる東西380mの石垣など見所満載。芝生広場や、剛ノ池でのボート、運動施設など、市民の憩いの場として親しまれている。甲子園球場約13個分もの広大な敷地を誇り、JR明石駅より徒歩5分の抜群のアクセスで春は桜、秋は紅葉目当てにたくさんの来園者でにぎわう。
姫路城を借景にした池泉回遊式の日本庭園。発掘調査で確認された、西御屋敷跡・武家屋敷跡などの地割りを活かした大小9つの庭園群で構成され、門や塀をくぐるごとに風景が変わる趣向。茶の庭にある数寄屋造の茶室双樹庵(時間:12~16時、最終受付は15時40分)では、抹茶(菓子付き)が楽しめる。庭園を眺めながら食事ができるレストラン活水軒もある。
市街中央部にあり、シーズンには1万5000平方mの園内に670種7000本のばらが咲き乱れる。緑町公園のばら花壇とともに、5月中旬の福山ばら祭のメイン会場になっている。
緑が多く季節の花々も楽しめる散歩コースもあり、地域の人たちの憩いの場となっている。タコをモチーフにしたピンクの滑り台は昔から子どもたちに大人気。大型遊具はカラフルで様々な長さ・形・難易度の滑り台をはじめ、タイヤ飛びやうんていなど多数あり、子どもたちの遊び場にピッタリ。老朽化した木製アスレチック遊具を撤去し、令和7年(2025)4月に新たにアスレチック型の大型遊具や、ターザンロープ、乳幼児エリアが設置される予定。
緑豊かな丘陵地に広がる公園。高さ28.6mの観覧車をはじめローラーすべり台や恐竜の森などが楽しめる。キャンプ場、グラウンド、テニスコートもあり(要予約)アウトドアも楽しめる。また、Bee+には、レストランやカフェのほか、ふわふわドーム等の遊具が楽しめるこども広場もあり、人気のスポットとなっている。
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